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2006/04/02

Tom Dowd

Uplinkの試写会抽選に当たり、31日の試写会に行ってきました。

アーメット・アーティガン、ジェリー・ウエクスラーと並んでアトランティックの三人衆として語られるトム・ダウドですが、その仕事ぶりはあちらこちらで目にする耳にするものの、単に優秀なエンジニア、優秀なプロデューサーなんだろうなと思っていた訳ですよ。

でも実は「優秀な」ではなく「天才的な」という形容詞の方がふさわしいのですね。そしてなにより、人間としても素晴らしい人なんだという事がよくわかりました。

それにしても、レイラのマスターをいじりながら、そこからカール・レイドルのベースがくっきり聴こえだした時は本当にもう鳥肌もの。ECとデュエインの絡んでいるところだけを聴かせてもらったし、あのマスターにはLPやCDには刻まれなかったマジック的な音がいっぱい詰まっているんだろうなぁ。

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