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グラフ

graf

「暮らしのための構造」をつくることをテーマに空間デザイン、アート、グラフィック、プロダクト、家具製作など多彩な創作活動を展開するクリエイティブ集団・・・なのだとか。
1998年に創設。現在は大阪・中之島のビルでショールーム、ギャラリー、レストランなどを運営。。中心メンバーは6人だが、30人ほどのスタッフがいる・・・のだとか。

福井県あわら市の金津創作の森で「graf展」開催中(11月3日~12月24日)。毎年企画されている「アートドキュメント」の位置づけだ。

とにかく、連日多種多様なワークショップを組んだ、かなり変わった企画展。タイトルも「ワーキング・ワークショップ」。ワークショップのこま数は100近く。地元野菜や魚などの食材で、特製ブイヤベースをつくる・・なんてプログラムもある。「アートや暮らしにかかわる創造的行為が進行形で行われている状況」をつくりたいんだとか。
プログラムはこちら↓
http://www.graf-d3.com/...

森の中に3棟の小屋を造り、小屋に足を踏み入れ自分や社会を見つめられるという。

観覧者は一人一冊「ワーキング・ノートブック」を手にして、体験を通してどんどんカスタマイズしていくのだとか。面白い。

彼らは奈良美智との親和性が高いらしい。2004年秋に金津で奈良の企画展が開かれた際も、会場内にgrafが仕立てたテント小屋みたいなとこでの展示だった。今年は青森県でYOSHITOMO NARA + graf A to Zなんてやってるもんね。12月1日には、やはり奈良氏がやってくるようだ。

「こんにち的」なアートのカテゴリーに入るといえるのだろうか。楽しくはあるけど。

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nob-bro

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