パパチャリ
パパチャリという呼び名は、我が家には「ママがいないから」と息子がつけた。
1号機が限界に達したので購入した。内装3段変速機とハブダイナモの自動点灯ライトが1号機との大きな違い。
車重が重くタイヤが太い(1 3/8インチ)ので軽快とはいいがたいが、荒れた路面や歩道のカラーブロックもなんのその。パパチャリ1号機のほかにも、ロード自転車が2台、MTB(ルック)が2台、と3人家族なのに5台も自転車があったので、娘に「また自転車買うの?」と呆れられた。しかし、「パパチャリはロードやMTBとは別のカテゴリのものである。一台しかないパパチャリが壊れたのだから、買うしかない。オーブントースターが壊れたときに、電子レンジがあるからとオーブントースターが不要と言うことはないだろう。」という主張を、ロードレーサをもてあまし気味の息子は理解してくれた。
今では、お手軽さ加減に息子の常用バイクとなっている。「時間があるんなら、ロードレーサーに乗れ」といっても、「ちょっと友達のとこに行くのにカゴもスタンドもないのは不便やから」とすっかりパパチャリの虜。挙句に、「パパチャリでもお父さんのロードより速いで」と言い出す始末・・・否定しきれないところが情けないが・・・
段差や荒れた路面をものともしないタフさは、市街地と言う荒野を走るために生まれたサラブレッドと呼べるかもしれない。
追記:
内装3段変速は予想外に使える。一番重いギヤの設定は重すぎて、実際には2段変速のように使っているが、これでもかなりいい。
後、ハブダイナモのオートライトも快適。夜に電灯をつけたがらない子供に乗せるときにも安心。自分で乗るときにもダイナモのノイズから開放されるので楽だ。
とりあえず、内装3段以上の変速機とオートライトは必需品としてお勧めしたい。










