ゴゲンデサグルユダヤ・キリストノギャクコード
語源で探るユダヤ・キリストの逆コード
ダビンチ・コードなどでキリスト教関連のいろんなキーワードの解説書が出版されて、これもそういう意味ではつながってますが、日本人が書いただけに、ある意味、広範な視点になってる。 38項目を中心に関連する言葉の語源を記載している、解説は平易。
ユダヤ・キリスト教とあるが、内容として日本の神道・仏教、その他各国の宗教・古くからの宗教についても語源的な関連も含めて言及されているので読み物としても面白い。インドヨーロッパ語族って広範です。言葉はやはり語源から紐解かないと。
ユダヤ・キリスト教の語源豆辞典的な位置づけの本。
奥田継夫/著 彩流社 2006年7月 2,940円 348P
★書籍紹介
さまざまな疑問に解答を求めて、関連書多数を繙いてやっと"精神の旅人"となった著者が、語源にこだわりながら読み解いたユダヤ・キリストの"逆コード"としての新世界。
目次
「聖書」とはただの本
「外典」とは隠されたもの
「神」のルーツはバールか!?
「エル・バール」をもう一度
「神と悪魔」か、神か悪魔か?
「アダム」には先妻がいた!
「ララバイ」はリリスよ、去れ
「カイン」と「アベル」の物騙り
「アブラハム」は多くの人の父
「ノア」は慰めになるのか?
「セム」・「ハム」・「ヤペテ」は黄人・黒人・白人か
「ヘブライ」は中東問題のルーツか
「カナン」の呪い、約束の「カナン」
「バベル」が混乱の意味とすると
「モーセ」は何を引き出したのか
「十戒」とモーセの呪い
「ヨシュア」はイエスだった
「聖櫃」は失われたのか
「エジプト」とユダヤの奇妙な関係
「ユダヤ」はエジプトを占領していた
「ソロモン」の栄光の果てに失われた10部族
等々38項目
- 2006/09/06登録
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