シラスジロウ
白洲次郎
敗戦後、吉田首相の熱心な要請で終戦連絡事務局長となり、巧みな英語力と強い信念を持ってGHQの占領政策に抵抗するという大役を努めた、ものすごい人なのに、私たちの世代でこの白洲次郎という人物を知っている人はまだ少ないと思う。妻が白洲正子だといえば、分かる人もいるかもしれない。(世間的には正子の方が断然メジャーだ。)
しかし、無くなってから、友人・知人に追悼の意味をこめて配るために作られたという"風の男 白洲次郎"(新潮文庫)が思いのほか若い人にうけて、その後数々の雑誌にとりあげられている。
私も、"風の男"を手にしたのは今年に入ってから。どんな風に表現して良いか分からないけれど、人間としてすごく尊敬に値し、あこがれてしまう。
戦後、食糧難になることを見越して、鶴川村に土地を買い、百姓をしていた場所(武相荘)が今は一般に公開されている。
実は既に訪問済み。(これがカントリージェントルマンのくらしか。。と、感慨深かったさ)
ぜひ一読あれ。
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コメント (7)
最新コメント5件
2002/05/10
goku 武相荘へは日曜日に行ったのですが、そんなに混んでなくて、いい雰囲気でした。リピーターが多いみたいですよっ。
ノエル 前にテレビで見たことがあるような。遺言書が「葬式不要 戒名無用」とかなんとかだったと思うのですが。(違うかも?)
Himajin やはり この男ありて 妻あり か。正子の生き様だけに関心があったが・・・反省。
goku 遺言は、まさに「葬式不要 戒名無用」です。何のテレビにでてたんだーーー。見たかった。
ノエル その遺言もさることながら、ポール・ニューマンみたいにカッコ良かったので覚えてました。そのテレビを見たのはもう何年も前です。
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旧白洲邸 -武相荘- ほんもの の生活を考える
- 衆生所有楽 | Tracked: 08.4.11 12:13 pm
白洲次郎・正子夫妻の住まいを訪ねて・・・武相荘 -ぶあいそう-今回は、どっぷりと日本に浸っていきます・・・。ずっと書きたかったのですが、後回しにしていました。去年の秋、紅葉が始まる...
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