21グラム
あの「アモーレス・ぺロス」のアレハンドンサレロ・ゴス・イニャリトゥ監督作品。
またしてもいくつかの話が交錯しあい、後半になるにつれつながっていくというパターン。
後半はずいぶん引き込まれます。
人間くさくて好きですねぇ、こーゆーの。なんともやりきれない気持ちになるんです。
監督曰く、
「私は矛盾だらけの多面的な人間が好きだ。どんな人でも、善人、悪人と単純に振り分けることはできない。人を裁くことなく、人の弱さも強さも見せたいんだ。なぜなら、人間という存在の真実を明らかにするには、それしか方法がないからだ」
矛盾と間違いだらけの人間という存在を愛する監督ならではなんですね、納得。
それと、役者さんがみんな素晴らしく上手いです。
「それでも人生は続いていく。。。。」
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