関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

球形の季節

  • 球形の季節の画像

東北の片田舎にある閉鎖的な町に、秘やかに浸透する噂。
神隠し。
意識の裏側の、もう一つの世界。

淡々として妙に背筋の寒くなるような、奇妙なロー・ファンタジー。

■初めて読んだ恩田陸作品である。日本のファンタジーの話をしていて、高校の司書に薦められたのではなかったか。
これを機に恩田作品に傾倒し、色々と読んだが、本作を超える印象のものには終ぞお目にかかっていない(慣れてしまったと言う部分も否めまいが)。
広範な指向性の作品を書く人ではあるが、矢張り私はファンタジーを求めてしまうのだ。

球形の季節

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

芹沢文書画像 投稿者:
芹沢文書
詳細情報
  • 人名: 恩田陸
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: 514円
  • 2002/10/23更新
  • 2002/05/11登録
  • 1987クリック

このキーワードを共有する

このキーワードはコレクションに選ばれています(1)

このキーワードはコミュニティに選ばれています(1)

コメント (4)

2002/05/11

がくし この作品、綾辻行人が「ずっとそのなかにとどまっていたい」って書いてましたけど、そのとおりですよねえ。すごく気持ちのいい作品です。

2002/06/29

ダク これもそうですが、恩田陸の作品の終わり方って独特ですよね……。 雰囲気に浸れるのがとても心地よいです。

2002/08/08

ogijun その後もたくさん執筆されてますけど、はじめて読んだときの印象がいちばん強烈だったのはやっぱりこれだなあ。うーん。

2002/12/14

えじお 恩田さんの作品の独特な終わり方が好きです。今日「蛇行する川のほとり」を買いました!読むのが楽しみです。

つながりキーワード (8)

恩田陸の小説。ホラーだった。 少し怖い。 『六番目の小夜子』に少し近いところがある。 高校生たちの間の噂みたいなものから事件が起きるのだ。宇宙人とか金平糖とか、なんだか...

好きな作家の一人。もうめっちゃ連載もっててどんどんクオリティが下がっていきそうなので心配。長篇もいいけど短編もいい。TV化された「ネバーランド」が有名なのかな?「木曜組曲...

本というものには、たいがい一定したリズムがあるものだと思います。 読者はそのリズムに乗って、小説を読み進めて行くもの。 しかし、この本には一定したリズムというものはありま...

人名・団体名恩田陸

  • (ダク)

 91年に第三回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった『六番目の小夜子』で作家デビューする。  独特の雰囲気を持っていて、その雰囲気に浸れるような作品が多い。反面、...

人名・団体名恩田陸

  • (律_K)

宮部みゆきさんがすきなひとは好きだろう(きめつけ サスペンス系とファンタジック系がありますが いやみなくおもしろいです。 おすすめは「三月は深き紅の淵を」「不安な童話」など 「六番目の小夜子...

私の恩田陸はここから始まった、という一冊。出会えてよかった。

書籍光の帝国

  • (にしざと)

恩田陸『光の帝国 常野物語』集英社文庫。 底知れぬ淵を覗いたような、異世界との接点を感じる一冊。「常野」と呼ばれるどこからか異能の人々を巡る物語。「ホラー」の恐怖とは違った濃厚な闇の気配を...

ファンタジー系だけど、日常的で、1晩でさくっと読めるので現実逃避にぴったり! 「上と外」から私ははまり、一気に6冊制覇。でもうすっぺらいので余裕で1週間もかからず読めます...

携帯でこのページにアクセス

球形の季節

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-100982

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ