球形の季節
東北の片田舎にある閉鎖的な町に、秘やかに浸透する噂。
神隠し。
意識の裏側の、もう一つの世界。
淡々として妙に背筋の寒くなるような、奇妙なロー・ファンタジー。
■初めて読んだ恩田陸作品である。日本のファンタジーの話をしていて、高校の司書に薦められたのではなかったか。
これを機に恩田作品に傾倒し、色々と読んだが、本作を超える印象のものには終ぞお目にかかっていない(慣れてしまったと言う部分も否めまいが)。
広範な指向性の作品を書く人ではあるが、矢張り私はファンタジーを求めてしまうのだ。
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『球形の季節』
- (motoco)
恩田陸の小説。ホラーだった。 少し怖い。 『六番目の小夜子』に少し近いところがある。 高校生たちの間の噂みたいなものから事件が起きるのだ。宇宙人とか金平糖とか、なんだか...
恩田陸
- (Rza)
好きな作家の一人。もうめっちゃ連載もっててどんどんクオリティが下がっていきそうなので心配。長篇もいいけど短編もいい。TV化された「ネバーランド」が有名なのかな?「木曜組曲...
三月は深き紅の淵を
- (えじお)
本というものには、たいがい一定したリズムがあるものだと思います。 読者はそのリズムに乗って、小説を読み進めて行くもの。 しかし、この本には一定したリズムというものはありま...
恩田陸
- (ダク)
91年に第三回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった『六番目の小夜子』で作家デビューする。 独特の雰囲気を持っていて、その雰囲気に浸れるような作品が多い。反面、...
恩田陸
- (律_K)
宮部みゆきさんがすきなひとは好きだろう(きめつけ サスペンス系とファンタジック系がありますが いやみなくおもしろいです。 おすすめは「三月は深き紅の淵を」「不安な童話」など 「六番目の小夜子...
光の帝国―常野物語
- (お茶)
私の恩田陸はここから始まった、という一冊。出会えてよかった。
光の帝国
- (にしざと)
恩田陸『光の帝国 常野物語』集英社文庫。 底知れぬ淵を覗いたような、異世界との接点を感じる一冊。「常野」と呼ばれるどこからか異能の人々を巡る物語。「ホラー」の恐怖とは違った濃厚な闇の気配を...
恩田陸
- (yu)
ファンタジー系だけど、日常的で、1晩でさくっと読めるので現実逃避にぴったり! 「上と外」から私ははまり、一気に6冊制覇。でもうすっぺらいので余裕で1週間もかからず読めます...






ライラの冒険シリーズ...
ムーミン
ムーミン屋敷
福音館書店


