グレイプバイン
GRAPEVINE
田中和将(ボーカル&ギター)、西原誠(ベース)、西川弘剛(ギター)、亀井亨(ドラム)からなるバンドです。97年にミニアルバム『覚醒』(以下全て発売元:ポニーキャニオン)でデビュー。これまでにアルバム『退屈の花』、『LIFETIME』、『Here』、『circulator』、リミックスアルバム『DIVETIME』、ライブアルバム『NAKED SONG』を発表しています。
初期こそ「心の底ではみんなに触れ合いたいのに、わざと背を向けて演奏している」ような印象で、完成度は高い一方で精神的には閉じた音を鳴らしていましたが、アルバムの枚数を重ねるにつれて、段々と音世界が広がりを見せてきました。ほぼ全曲の歌詞を手掛ける、田中の心境の変化が確実に刻まれていると思います。音ドラムの鳴りが少しづつ洗練されてきて、感情をツンとくすぐるようなアンサンブルの屋台骨をがっつり支えています。そこに、甘やかであると同時に粘っこく、ぶっとい芯の通った田中のヴォーカルが流し込まれて溶け合う瞬間、聴く人の心を言いようもなくざわつかせ心の嵐を起こさせるのです。
ここ1年半の間、ベースの西原さん(愛称はリーダー。しかし権限は特にないようです^_^;)が腕を痛めてお休みしていたんですが、昨日10日に行われた赤坂ブリッツでのライブで見事復活したようです。昨日発売したロッキングオンJAPAN5月25日号によると、近々「ナツノヒカリ」という新しいシングルがリリースされる予定。益々の飛躍が期待されます!
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追記(5月14日):公式Webサイト(下にリンクが張ってあります)によると、新しいシングル「ナツノヒカリ」は6月19日発売に決まったようです。B面曲はタイトルもズバリ「R&Rニアラズ」と、ある意味バイン色が濃いものに成っています(笑)。ここのページに挙げてあるのは、ジャケット写真です。
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追記(7月9日):「ナツノヒカリ」はバインなのに(笑)近年まれに見る爽やか振りが光る佳曲でした。現在新作アルバム制作の為に河口湖で合宿レコーディング中だそうです。「ナツノヒカリ」時点では本格参加していなかったリーダー西原氏も、ようやく合流。楽しみです!
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追記(12月7日):最新アルバム“another sky”を聞き込んでいた矢先のリーダー脱退劇…理由を考えると、仕方ないのかなって思うけど残念極まりない…。
- 所属レコード会社:ポニーキャニオン
- 所属プロダクション:アロハプロダクション
- 現在フルアルバム4枚、リミックス盤・ライブ盤各1枚発売中
- 2002/12/07更新
- 2002/05/11登録
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コメント (5)
2002/05/12
おしたつ 「風待ち」は好きだな。
nuremochi デヴュー当時からずっと好きで聴いています。ねっとりした歌い方が好きです。
2002/05/14
タカギ(ユ) 私もデビューから聴いています。先日久々に『覚醒』を聴いてみて、懐かしくなりました。田中の声の強さが増しているのを感じてみたり。私は西川さんのうねるギターも好きです。おしたつさん、「風待ち」良いですよね。私は2ndアルバムに入っている「望みの彼方」も好きです。
2003/01/18
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タカギ(ユ) 私も「遠くの君へ」には特別な思い入れがあります。初めて聴いたバインの曲がこれだったんで。
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