空を撮らせたら世界一?コダック DC4800 Zoom
DC4800 Zoom
実際、手に入れられなかっただけに、いい印象しかない2000年6月発売のKODAK製デジタルカメラ。
当時としては画期的な、28mmからの光学3倍ズーム。「カメラ」らしさを意識したデザインに、絞り優先AEやダイヤル式の露出補正。そして何といっても、(今はフォーサーズに受け継がれていると言われる)「コダックの色」。1/1.75インチの300万画素CCDも相変わらず評判いいみたいですね。
決して懐古主義的な話ではなく、このスペック、今でも十分通用すると思うんです。基本部分はこのままで、バッテリーの持ちを良くし、背面液晶を2.5インチあたりにし、処理がサクサクだったら現行機種としてもイケるんじゃないですかね。
って言うのも、8月にコダックはデジタルカメラ製造(OEMは続くのかな?)からの撤退を発表したんです。工業製品としての「緻密さ」でいえば、日本製にかないませんが、「コダックの色」を筆頭に個性のある製品作りをできるメーカーの撤退は残念でなりません。今なら「RAWで撮って、それっぽく現像できる」って理屈はあるんだと思いますが、面倒なんですよね。それに「RAWでいろいろいじったけど、JPEGを超えられない」というハナシもちらほら聞きます。それぐらい各社の画像エンジンは個性的で、完成度も高かったってことでしょう。フォーサーズで協力関係にある、オリンパスや松下なんかが、「コダック色」をシミュレートした画像エンジン搭載の機種とか出してくれると燃えるんだけどなあ。
ちなみにわたくし、フィルムもフジよりコダック派なので、思い入れはヒトシオなのであります。ヤフオクや中古で見つけたら買っちゃいそうだなあ・・・。
*今も残る公式サイト
*スタパ齋藤も絶賛!
*当時のインプレスのレビュー
*当時のインプレスのリリース記事
*当時のアスキーのレビュー
*当時のMYCOMのレビュー
*価格comのクチコミ掲示板
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