ハングリージャックス
Hungry Jack's
オーストラリアのハングリージャックスは、アメリカのバーガーキングである。
Hungry Jack's=Burger King
日本では、マクドナルドとの低価格路線の競争に敗れ、2001年に撤退したが、マクドナルドよりも好きというファンも多く、オーストラリアでも人気がある。
主力商品は、ウォッパー(Whopper)
炭火焼きビーフパティが香ばしく、ケチャップとピクルスがビーフの味をよりいっそう引き立て、大きなバンからあふれだしそうな新鮮なトマトやレタス、玉ねぎが、ほどよいマヨネーズ味で挟まれ、食べ応えたっぷりなハンバーガー。
マクドナルドを「マック」や「マクド」と呼ぶように、在豪日本人の間では「ハンジャ」と呼ぶ人もいる。金銭感覚にシビアな学生達は、安くて量が多く、なおかつ栄養がありそうで美味しい、このハンジャのバーガーを好む人が多い。
ところで、このハングリージャックス、もといバーガーキング。なぜ、オーストラリアでは、ハングリージャックスなのか?
オーストラリアでは、すでに商標に“バーガーキング”があった為、アメリカ企業のバーガーキングは名称を使えず、“ハングリージャックス”という名前になってしまった奇妙な経歴がある。
後にオーストラリアのバーガーキングの商標を持っていた人が、アメリカのバーガーキングに名前を譲り、商標問題は解決するのですが、その頃には、ハングリージャックスの名前がオーストラリアに根付き、オーストラリアのフランチャイズ側が名前を変更することに反対。米国本社と裁判ざたとなり、結局、オーストラリア ハングリージャックス側の勝訴。よって、オーストラリアでは、バーガーキングなのにハングリージャックスなのである。
ハンジャのウォッパー、オーストラリアに来たらぜひお試しください。なぜか最高に美味しく感じます。デザートにソフトクリーム(約36円)を付けるのも忘れずに。
ハングリージャックス豪州ブランド代表者の名前は、Mr.Jack J. Cowin。ハングリージャックス他、KFC(ケンタッキーフライドチキン)、Domino Pizza、豪で約400店舗の経営、また、吉野家オーストラリアやシドニーハーバーブリッジクライムにも投資する現地の大手外食事業会社Competitive Food Australia Pty Ltd の社長。
- 2006/10/05更新
- 2006/10/04登録
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