燃料電池ミニチュアカー H-racer
ミニ四駆程度のサイズの水素燃料電池車。水素ステーションに水を注ぐと太陽電池パネルの電力で水を分解、その水素を車の水素タンク(シリンダーに収まった風船)に供給すると、外気の酸素と反応して発電し走行する。
電気分解したものを再結合して電気を供給するというのは随分無駄というか、最初から本体にソーラーパネル搭載すればいいんじゃないかと思わぬでもないが、そこはコンセプト実証モデルということで突っ込まぬことにする。
1回の供給でどのぐらい走るのかとか、どの程度のパワー/スピードが出るのかとか、そういう車として肝心なところが何も示されていないのが些か不安ではある。「これなら風船に溜めた空気で走った方がまし」なんてことにならないと良いが。
日本でこれを扱うOUTRIDEは、蟻を観察する「ANTQUARIUM」や簡易バイオスフィア「BEACHWORLD」などスタイリッシュで理化学/環境学的なアイテムを販売する会社。扱う商品の多くは「水」がキーワードとなっており、その点でもブランドイメージにマッチした商品なのだろう。そう言えば透明を活かしたデザインの商品が多く、この点でも相性良さそうだ。
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