モーガン
Morgan 4/4
1936年発売、つまり66年間モデルチェンジなしで作り続けられる英国車。文字どおりの走る化石。
実際、乗らずに放っておくとそのまま化石になってしまうかも。なぜってボディが木製だから。いかにも時代を感じさせるスタイルに木製の車体、しかも手作り。クルマに関しては性能よりも趣味性を重んじる人たちからはそれなりにリスペクトされている。
みかけは旧いがエンジンだけはその時代時代の最新型が採用され、現在は英国フォード製1.8Lエンジン搭載の4/4(2シータ版と4シータ版あり)とローバー製4LV8エンジン搭載のプラス8がある。
まぁエンジンは強力でもそれに見合うシャーシーなのかよく分からない。彼の地ではこんな頼り無いクルマを120mphで走らせたり、山道を駆け巡るらしいが、いったいどんな運転感覚なんだろう?
今の自分には絶対似合わないけど、20年後のあがりクルマとしてキープしておきたい。
2年前のジュネーブショー(つまり20世紀の最後)、新型モデルに関しては全くノーマークだったモーガンが、BMW製エンジン搭載の完全に新しいモデル「Aero8」を発表し世間を驚かせた。
なんでも、CADというコンピュータを使った最新の設計方法を採用し(製図台がいらないらしい。想像もできないが)、軽量化のためにアルミ製品を多用(ヤカンと同じ?強度不足が心配である)、モノコックという最新技術が用いられた流線形の華麗なボディを誇る。もちろんリアブレーキにもレーシングカーと同様ディスクブレーキが装着され安全性も飛躍的に向上している。
なにごともなければ、このエアロ8も2050年頃までは作り続けられるはずである。
2002/7/25追記
NHKの「モダンブリティッシュ」でエアロ8の開発ストーリー(?)を放映。エアロ8は総アルミ製じゃなくて、相変わらずの木骨フレームにアルミを貼っただけみたい。今まで勘違いしていた。
- 年(代): 1936年~
- 価格: 568万円~
- メーカー: The Morgan Motor Company
- 発売元: モーガン・オート・タカノ
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住所:
東京都大田区矢口1-4-4
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- 電話番号: 03-3758-6761 木曜祭日休
- 2002/07/25更新
- 2002/05/12登録
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