Chiptune
チップチューン
僕の好きな音楽のしゅるいには、ちゃんと名前が付いていたんです。と、15年目にして発見、喜びを隠せません。
名前って大事だね、と、本題はそこじゃなくて。
チップチューンっていうのは、なじみのあって近い意味の言葉だと、ビデオゲーム音楽です。それも、近年の本物楽器の音にずいぶん近い音楽じゃなくって、もっとゲームゲームしてる、いわゆるピコピコ音楽です。
その、ピコピコ音楽は世界中を見渡すと、別にゲームのためだけに作曲されているわけではないので、幅広く総称して、チップチューンというのだそうです。
これがね、小学生のころから好きで好きで。
最初に感動したのは、ゲームセンターのドルアーガの塔。ゲームセンターの昔の筐体は大音量で低音が響いて程よく音がくぐもって、最高に最高なのです。アレンジされた曲がわらっていいともでかかったりしてましたね。
そこにはじまって、ボンジャック、スターフォース、マッピー、グラディウス、ダライアス、ニンジャウォリアーズ、リブルラブル、パックランド、トイポップ、ローリングサンダー、源平討魔伝、オーダイン、ドンドコドン、ガンフロンティア、ミズバク大冒険。
ファミコンでも、ソロモンの鍵、ドラゴンクエストII、III、ジャイラス、女神転生II、星のカービィ。
パソコンでも、ジーザス、イースII、ハイドライドIII。
ああ、もう、そらでいくらでもでてくる、もうとまりません。
ゲームやらずにCDだけ買ったのが、かなりあります。
でも、ゲーム音楽は1曲が短いのが多いので、CDだとすぐ終わっちゃうんですよ。
今の時代はいいですね。
パソコンのソフトには、好きな曲だけをそのままの生の音でえんえんと途切れずに飽きるまで繰り返してきけるものがあるんです。
今、Audio Overload というMac用のソフトで、星のカービィスーパーデラックスのエンディングを聴いてます。ハッと気付くと、50分も聴きっぱなし。
チップチューン最高です。幸せとはこういうことを言うんですね。
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