わいたんぎ・じょうやく @ NZ
ワイタンギ条約 @ New Zealand
1769年、イギリス人ジェームズ・クックが、島全体および周辺の調査を行った。この調査の結果、ヨーロッパ人の捕鯨遠征が始まった。その後イギリスからの移民が始まった。
1830年代前半に、植民地会社が組織されると移民はさらに増加した。 1840年2月6日、イギリスは、先住民族マオリとの間にワイタンギ条約を締結し、イギリス直轄植民地とした。
---↑Wikipediaニュージーランド参照。---
それを記念して毎年2月6日は「ワイタンギ・デー」という祝日なのですが、私にはシックリこない。
画像に貼った画像はワイタンギ・条約の条約文書です。
見辛いのですが、英語のみで書いてあり、ニュージーランドの先住民マオリ族の言葉では書いてありません。
通訳を解して条約内容を説明して貰ったとしても、果たしてどこまでマオリ人が理解していたのでしょうか。
NZ国内の歴史博物館に、この条約文書の実物が展示されているのですが、英文の条約内容の横に、イギリス人のサイン。
そして字が書けなかったマオリ人のサインは、「○」とか「△」など記入されています。
本当にマオリ人は納得してサインしたのでしょうか。
この条約文書を見るたび、眉間にシワがよってしまいます。
マオリの友達らに「ワイタンギ・デーを"イギリスがNZを騙し取った日"と呼んだのは日本人でも君だけだよ。まさにその通り!もっと大声で言ってやれぃ!」と未だにネタとして言われるのですが、それを言った当時、私も十代で若かったので、、、今言えば背後に気をつけて生きなければなりませぬ。。。
人の歴史も叩けばホコリが出るわけで、国の歴史ともなれば、、、はぁ。
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