オージーケー ガイア サイクルヘルメット
OGK GAIA サイクルヘルメット
「法定制限速度が30km/hの原動機付自転車ですらヘルメットが義務化されているのだから、下り坂では60km/h以上をマークするロードバイクがなんもなしというのはまずいだろ」と思い出したのが購入のきっかけ。道で出会うロード乗りさんたちの大半がヘルメットを着用しているのを見て慣れたということもあるかもしれない。
購入したのは、OGKという日本メーカーのもの(ARAIとかSHOEIは自転車用を作ってないのを今頃になって知った)。モデルはGAIA。
色はガンメタ。自転車の色を選ばないところがポイント。本当は自転車のメインカラーに合わせたほうが美しいだろうが、自転車が変わったら違和感がでる。安全上は定期的に換えるほうがいいかもしれないので、自転車を買い換えるタイミングで買い換えるほうがいいかもしれない。
オートバイ用のフルフェースを長年かぶってきた自分には頼りなく感じるが、自転車で頭にかぶれる上限だとも思う。自転車用ヘルメットの必要性については様々な意見がある。「そんなちゃちなものでなにが防げるんだ。事故に遭ったら大差はないだろ。」というのも一理あるし「たった1万円弱の投資で防げるものがあるのなら、買っておいても損じゃない」というのにも首肯できる。自分の感覚としては後者だ。自己転倒でのケガくらいならかなり防げると思うし。ヘルメットをかぶったからといって失うものはヘルメット代とわずかな着脱の手間くらいなのだから。
これまで何もかぶっていなかったところに220gのものを乗せたら首に負担が来るかなと恐れていたがまったく重さは感じなかった。ただし、熱はこもった。上り坂で一番発熱するときにスピードが遅いのでどうしても熱がこもってしまう。もちろん、ヘルメットをかぶっていなくても汗をかくような状況なので汗をかくのは当然ではあるが、汗が乾きにくいというのは感じた。
クラニウムロックという調整機構があるが、「サイズなんか変わらんから手軽に調整できる必要なんかあるんか?」と思っていた。
冬にヘルメットの下にウォーマーをかぶるようになると再評価。朝はウォーマをつけて出勤しても帰りには要らないことが多いので、駅で簡単に調整できるのは助かる。夜に、暗い駐車場でパーツの付け替えを伴うような調整が必要だと面倒になってやらなくなり、大きいほうで固定してしまうだろうから。
追記(2007/12/14):
11日に事故に遭った。頭から歩道に着地したがこれのおかげで軽傷で済んだ。
これがなければ、入院は避けられなかったはずだ。後遺障害の可能性も十分あっただろうし、最悪は死亡も考えられる。
ありがとう。
OGK GAIA
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