イケブクロウエストゲートパーク
池袋ウエストゲートパーク
私の好きな本の1冊。宮藤官九郎脚本、長瀬智也主演でドラマ化されたことでもお馴染み。池袋のうらぶれた果物屋の店番をしながら、街のトラブル解決を引き受けている主人公・真島誠の視線を通じて物語が進行して行きます。一見平穏そうな薄皮を纏っていても一歩外れると人の欲望が濁流のように荒れ狂っている、しかし一方でそれゆえに人の心を引き付ける不思議な空間でもある今の街が鮮やかに描かれています。実は今、続編の『少年計数機』の文庫版を読んでいるところ。こちらもオススメです。
- 価格: 514円+税
- 著者:石田 衣良(いしだ・いら)
- 発行所:文芸春秋(文春文庫所収)
- 続編として、現在『少年計数機』(同文庫)、『赤・黒(ルージュ・ノワール)』(徳間書店)が発売中
- 2002/05/14登録
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コメント (6)
最新コメント5件
2002/07/09
タカギ(ユ) そうですね、その話読み応えありましたね(^-^)!第一巻の「サンシャイン通り内戦」も好きです。
メイ 「サンシャイン~」はGボーイズも大活躍ですしね。初めて読んだ時こんな世界があるのかとびっくりしました(笑)。
タカギ(ユ) 外国のハードボイルド小説みたいな趣がありますよね。でもかっこつけすぎていないとこがいいです。
2002/09/28
やむ ずっと読みたかったんですけど、気持ちとタイミングが合わず・・・んで、とうとう読みました!ストリート感溢れると言ったら手垢がつきすぎている表現かもしれないけど、かっこいいのに、身近な感じ。んー、石田衣良、別のも読んでみたいです。少年計数機も買おうっと!クレバーな若い男の子はいいもんだ!
2002/11/16
タカギ(ユ) >やむさん、遅いレスですみません。確かに身近な感じですよね、マコトは。白黒はっきりつけない、灰色の解決がこの街に似合ってる、って考えてるとこなんて特にそう。10月30日にはハードカバーの単行本で、シリーズ最新刊『骨音』が発売されました。後ほどキーワード化する予定ですがこちらもオススメですよ(^o^)
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石田衣良の『池袋ウエストゲートパーク』も現在7作目。 外伝を入れると8作目。 本人はライフワークのつもりで取り組んでいるでしょうが、 すべて読んでいる私は、 最近マンネリ...
池袋ウェストゲートパーク
- (モモヲ)
若者の視点で、街を見る。若者の流行、アンダーグラウンドな問題など様々なことに触れつつも、主人公・真島誠やまわりの人間を巧妙に書いていると思う。言葉はくだけた感じですが、ど...
池袋
- (kimi_skyblue)
池袋歴2×年(=人生ほとんど)になる。 住まい自体は池袋ではないのだけど。 幼稚園以前から墓参りでよく行き、 小学生時代を池袋から2つ目の駅で過ごし、 中学生時代はよくサンシャインに遊びに...
池袋ウエストゲートパーク
- (にしざと)
石田衣良(いしだ・いら)作。文春文庫。 池袋を舞台にした連作小説。ミステリーらしい。続篇に『少年計数器 池袋ウエストゲートパークII』(文春文庫)がある。テレビドラマにもなってた。 --...
石田衣良
- (やむ)
今、夢中になっている作家さん。 今読み終わったのは、「池袋ウエストゲートパーク」「少年計算機 池袋ウエストゲートパーク2」「美しい子ども」。 「美しい子ども」がハードカバーで発売された頃...
池袋ウエストゲートパーク DVDBOX
- (SAD)
週末雨だったので、買ってしまいました。 池袋ウエストゲートパーク DVDBOXです。 放映中は全然興味有りませんでしたが、面白かったです。 原作はどんな感じなのかな?
宮藤官九郎
- (おしたつ)
注目する人物・才能シリーズ。 宮藤官九郎、略して、クドカン。 1970年生、宮城県出身。 劇団「大人計画」の役者兼演出助手。 同時に、「笑う犬の生活」の構成作家として...
池袋ウエストゲートパーク
- (ヨシヒロ)
今までドラマを見た中で一番オモシロイ!と思ったドラマ。DVDが欲しい・・・。







宮藤官九郎


