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マツダユウサクモノガタリ

松田優作物語

ヤングチャンピオンに連載されていた、あの男の物語が、最終話を迎えた。

優作自身が魅力的に描かれているのは、まあ当たり前として、この作品のおもしろさの一つは、優作を取り巻く人々の魅力やエピソードだと思う。
つまり作者の取材対象となった人たちのことだけど、彼らが語る、知られざる優作とのエピソードを通して、優作が彼らにとってどんな存在だったか、どんな感化を与えたかが語られていく。彼らの魅力をとおして、優作の魅力がつづられている構成。

正直なところ、優作のリアルタイムな記憶はジーパン刑事の「なんじゃあ、こりゃあ」しかないのだけど(その後、探偵物語の再放送や映画なんかはいくらか見た)、死後これだけたってもいまだに語り継がれる(むしろファンを増やしつづけているかも)理由が少しわかったような気がした。
掲載誌を立ち読みしてきただけなのだけど、久しぶりに「全巻そろえたいコミックス」に出会ってしまった感あり。きっとそろえてしまうだろな。

松田優作物語

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詳細情報
  • 発売元: 秋田書店
  • 人名: 宮崎克
  • 高岩ヨシヒロ
  • 原題: ふりかえればアイツがいた!松田優作物語
  • 2002/05/15登録
  • 2219クリック

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  • (山本アオイ)

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