しっそうにっき
失踪日記
いしかわじゅん氏の『漫画の時間』という本のなかで吾妻ひでお氏のことがとりあげられていて、「ながい取材旅行にでている」と書かれていた。そのときは、取材旅行が何をさしているのか分からなかった、精神的な問題のようにうけとっていたが、この『失踪日記』をよんでその内実がわかった。
4頭身の絵によっておもしろくよめるようにかくされているけれど、実際の失踪生活やアル中生活は大変だったんだろうなぁ。悲惨な実生活を物語に昇華できる腕は中島らもを思わせる。
次回作の『アル中病棟』がたのしみです。
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コメント (1)
2006/10/30
ggggoro これ読みました。。。普通の人?何をもって普通の人というのか自分にはわかりませんが・・・。少なくともこの生活を送れる人はほぼ皆無と思います・・・。漫画として読むのですんなり入ってきましたが・・・、これが文面のみだけでは自分は恐らく嘘だなと・・・。頭ごなしに決め付けていたんではなかろうかと・・・。 中島らもさんに勝るとも劣らない一冊ですよね。 らもさんも相当すごいですが・・・。 2冊ぐらいしか読んだ事ないので・・・。語れるほどではないですが・・。 次回作がでるのですね?ちょっと探してみようかと思います。
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