エンデの遺言「根源からお金を問うこと」
人々が空気のように当然と思っていることに、重大な疑問を投げ掛け、私の人生に於ける最も大きな疑問の一つへの回答のヒントを呉れた書。 所謂「地域通貨」「補完通貨」についての、日本での動きの始まりとなったと思われます。 1999年5月4日にNHKで放映された番組そのものは私は見損ねているのですが、そちらも探してみようと思っています。
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「モモ」以来童話作家としてより重要な思想家としてミヒャエル・エンデを見るようになっていましたが、この書籍は多分、直接的な経済システムへの疑義、という意味で、モモよりも重要だと思います。 2007年春の今、景気は回復していると言われていますが、人間は幸せになっていません。
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この書籍、そして何冊かの地域通貨・補完通貨に関連する情報源等から、少しずつその方面への勉強を進めています。 このKWも、その勉強の進展に従って段々改善してゆきたいと思っています。
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地域通貨のプロバイダーとして、CCSP.JPなどというサイトも作られている。 これももう少し調べて咀嚼してみるつもりです。
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- 英題 Ende's Last Message
- 価格: 1500円+税
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ISBN:
4-14-080496-3

商品を見る - 発売元: NHK出版
- 人名: 河邑厚徳+グループ現代
- 2007/04/28更新
- 2007/04/28登録
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コメント (3)
2007/04/28
いにしえ 通貨の利便性に隠れて、本質を知る意味で、また探して読みたい本ですね。経済って生き物であり化物でもあり。生きてる命とモノたる通貨に価値を吹きこむ・・。
島崎丈太 続刊の「エンデの警鐘「地域通貨の希望と銀行の未来」」も注文しました。 暫くはこの方面で勉強を続けてみようと思っています。
2007/06/06
島崎丈太 本日、やっとのことで「エンデの警鐘」を読了。 前途遼遠なのだな、と思わされました。 この書籍は2002年に出ているのですが、その当時は大学生の卒論で地域通貨が流行っていたとか。 今はどうなのでしょうね。 地域通貨、代替通貨に関係する書籍を徐々に手許に集めています。 今度はイリイチの「シャドウ・ワーク」を読んでみるつもりです。








