きょうとこくさいまんがみゅーじあむ
京都国際マンガミュージアム
11月25日に開館する、世界でも随一のマンガ博物館で漫画研究の殿堂。
場所も京都市中京区:地下鉄:烏丸御池降りてすぐそこ。
自由に閲覧できる漫画本は、総延長140メートルの書架「漫画の壁」(壁シリーズ?)に4万冊や館内のあちこちに並べられた1万冊 計5万冊。貸し出しはなし。
入館料は大人500円、中高生300円、小学生100円。水曜休館。
初代館長は解剖学者&虫好きの養老孟司さん、「バカの壁」等壁シリーズ?を著者で手塚治虫ファンの「マンガはサブカルチャーとの考え方もあるが、日本文化の中で大きな役割を演じている。ミュージアムがマンガ文化を学ぶ人に座標軸を示すものになればいい」というコメント
ミュージアムは、京都市とマンガ学部がある京都精華大学の共同事業。現代の漫画を中心に、明治期以降の国内外の約20万冊を収蔵し、漫画文化の研究もする。
廃校になった小学校を改装した、地上3階、地下1階の約5000平方メートルで、整備費は約12億円
事業完成時の2008年には、30万点以上の蔵書数に
マンガに関するワークショップやセミナーなども随時開催される予定
日本は世界に冠たる漫画王国、たどれば古の昔より、そんな伝統もあって京都に出来たのは意義深い。
* 所在地
京都市中京区両替町通御池上る金吹町452番地
元京都市立龍池小学校敷地内(当時の佇まいを残し)
* 最寄駅
京都市営地下鉄烏丸線・地下鉄東西線「烏丸御池」駅 徒歩1分
「京都国際マンガミュージアム」
以下はHPからの抜粋です。
1.開設の背景
1) マンガ文化の継承・発展の必要性
我が国のマンガは海外に幅広く受容され、世界をリードする立場にあり、文化の一領域として認知されてきましたが、マンガはその多くが散逸、欠損している状況にあり、早急に体系的に収集、展示及び保存を行う必要があり、総合拠点施設の整備が求められていました。
2) 新たな都市戦略の手段としてのマンガ
マンガは、生涯学習、文化創造、観光誘致、産業振興といった幅広い分野において多くの可能性を持っており、マンガミュージアムは、新たな都市戦略の一環として位置付けられるものです。
3) 京都とマンガ文化
日本マンガの起源とされる高山寺が所蔵する「鳥獣戯画」や、平安時代中頃から鎌倉時代に盛んに作られた絵巻物など、京都には、現代のマンガの存在に通じる多くの文化財があり、歴史をかえりみた時、マンガの過去と将来を融合、発展させる都市として京都は最適です。
- 2006/11/26更新
- 2006/11/01登録
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