ヘイテンノオンガク
閉店の音楽
デパートなどの閉店時に「蛍の光」を流すことが、いつから慣例化したのかは、ちょっと調べてみただけでは分からない。
ただ、物心ついた頃からすでに「閉店の音楽」=「蛍の光」であったように記憶している。
あの独特のチープ感というかノスタルジックなアレンジの「蛍の光」は、調べてみたところ有線放送で用意されているものであることが分かった。
また、専用のミュージックボックス(ジュークボックス?)によって、閉店時刻になると自動で「閉店の音楽」こと「蛍の光」を演奏するものもあるようだ。
なぜ、「閉店の音楽」を題材として取り上げたかといえば・・・自宅で動いているMacintoshの自動処理システム群、最近ファンの騒音が耳について寝つきがよろしくない。
そこで、停止できるものについては夜間はスリープ、ないしはシャットダウンさせることにした。Macが動いていないと、部屋の中も静かなことこのうえない。むしろ、何も音がしなくて怖いぐらいだ。
ただ自動シャットダウンするだけでは面白くないので、シャットダウンの際に「閉店の音楽」をかけるようにしてみた。
用意したMIDIファイルをQuickTimeプレーヤーで再生するAppleScriptを作成、これをアプリとして保存し、「システム終了項目」フォルダに突っ込んで運用している。
誰もいない部屋に響き渡る「蛍の光」はなかなかシュール……。
- 2002/05/15更新
- 2002/05/15登録
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