リサイクルデザインブランド セッコ
リサイクルデザインブランド SECCO
「セッコはフィンランド生まれのリサイクル・デザイン・ブランド。コンピュータのキーボード、タイヤのチューブ、携帯電話のボタン、洗濯機のドラム・・・ 様々な工業廃棄物が魅力的なアクセサリーとして生まれ変わりました。
増え続けるゴミを優れた製品に変えて、再び世の中に送り出す。廃棄物処理センターや工業デザイナーとコラボレートしながら、SECCOはこの課題に取り組んでいます。
それはThe Treasure of Wasteland(廃棄の山)から届いた小さな宝物。」
私がSECCOを知ったのはたしか2006年の夏ごろ。
ネットで見つけました。
もともとゴミだったものをかわいく作り変えているのを見て「すごい!」と感心。
特にパソコンのキーボードがマグネットに変身しているのが気になりました。
そして、代官山ヒルサイドウエストにあったSECCOショップに行きました。
残念ながら06年8月末までの期間限定ショップだったので、もうないんですけど・・・・
ホームページを見てもらえれば雰囲気はだいたい伝わると思いますが、とてもゴミからできたとは思えない!
普通に雑貨としてかわいらしい気がしました。
レコードからできたCDスタンドとか、携帯のボタンでできたストラップとか。
ストラップは気に入って買ってしまいました。
これがゴミからできているっていうのが、なんだか得をしたような、なぜだかいいことをしたような気分になりました。
ただ、全体的にちょっと高いんですけどね。
(ストラップは1500円でした!)
ちなみにフィンランドではこのカエル君が一番人気とか。ふーん。
SECCOのグッズは職業訓練所のようなところで作られていると聞きました。
そうすることで環境だけでなく社会にも貢献しているとか。
環境を考えたデザインというのが最近多くなってきたように感じます。
個人的にはとてもいいことだと思う。
例えば「この商品はペットボトルをリサイクルして作られました」といわれても、見た目がださかったらだれもふりむかないと思う。
ただでさえリサイクル品は、従来品より値段が高いのだから。
でもデザインの力があれば、多少高くてもその商品を手にとってもらうことができる。デザインに(一応)関わる者として、デザインの可能性を感じた。
ここまでSECCOをほめまくってきたけど、ちょっと気になった点も紹介。
「モノによっては作りが荒い」
ちょっとねー、素人目に見ても「これは・・・」と思うようなものもありました。全部じゃないけど。
最近いろんなところでSECCOのグッズを見るようになりました。
気にしているからでしょうか。
ふらっと立ち寄った青山のインテリアショップにも置いてあったし、大地の芸術祭で行った松代の農舞台のショップにもありました。
環境への意識が高まっているのを感じます。
もしかしたら身近なショップにも置いてあるかもしれません。
興味のある人はぜひチェックしてくださいね。販売店一覧
SECCO公式HP(英語)
日本での取り扱いショップpicnic
JDNレポート ヘルシンキでのSECCOショップオープニングパーティー
【2007.5/30 追記】
日本語のHPがオープンしていました!
SECCO in Japan
【2007.11/7 追記】
先月、ヘルシンキのSECCO Shopに行ってきました。
本店はやはり品揃えが豊富!
ネットショップには載っていないものもたくさんありました。
ペットボトルの底でつくったシャンデリアがすごくかわいかった!
服やバッグ、がま口など服飾小物も置いてありました。
アンティークの布を使ったリメイクっぽくておしゃれな感じでした。
キーボードのマグネットはアルファベットごとに置いてあり、選んで買えるので好きな言葉が作れる楽しさがありました。
日本でもSECCOのグッズを取り扱うお店が少しずつ増えているように感じます。
楽天でも売っていました。
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