M式(ローマ字専用)キーボード
M式配列(エルゴフイットキーボード)、という名前を聞くととても懐かしい。M式のエミュレーションソフトも発売されるそうだが、ローマ字入力に限れば日本語入力に最適のすばらしい配列だ。親指位置にあるシフトキーで打ち分ける。(キーボードは販売終了) このキー、なんのキー ブラウザで試し打ち! 電脳の間
しかし、どうも日本人はみんなが使っているものが安心なのかチャレンジ精神が少ないのか、不満があったとしても既存のQWERTY配列を使い続けている。M式配列はNECがワープロ用として採用したものだが、奇しくも日本語入力の改善に「かな」で挑んだ親指シフトの富士通と対比される。 ニコラの利点! 親指ひゅんQの公式
親指シフトはワープロ専用機で一世を風靡した後のPCブームにより相対的に減少したが、M式はそこまで普及しなかったようだ。ローマ字配列で日本語入力の改善に挑んだことは後のSKY配列などにも影響を及ぼしたが、大変残念なことだ。 一世を風靡した親指シフト記事 親指シフトの入力アニメーション
当方も親指シフトにおちつく前の一時期、QWERTY配列(入力)に不満を感じつつ、楽々キーボード(M式)を購入して練習したことがある。思い入れもひとしおだ。ローマ字入力としては、ドボラーク配列よりも日本語に適しておりベストだと思う。親指シフト同様、ホームポジション中心の入力が楽しめ、省入力機能(OUなどを1打鍵化)も備えている。
最近、エミュレーションソフトが発売され簡単に試す機会が増えた。驚くことに、このソフトにはNicola化エミュレーションソフトが内蔵されている。(そのほか、ならコードやトロン配列もあり)なお、ATOKはこの配列をsupportしている。
【07.7追記】M式エミュレーションソフトに親指シフト配列が装備された! しかし10年遅かった
- 2008/05/11更新
- 2006/11/09登録
- 2268クリック
このキーワードはコミュニティに選ばれています(3)
- メイン
- コメント(0)
- つながり(7)
- トラックバック(0)
コメント (0)
まだコメントされていません。









