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オモチリョウリ    ママヤ

おもち料理「母屋」

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雑煮、焼きもち、赤飯、季節のおこわ・・。懐かしい古里のおふくろの味を楽しめる福井県池田町の食事どころ。

餅屋はまちなかに数々あれど、つきたてのおもちやもち米を使った料理を味わわせてくれる店がどれほどあるだろうか。一年中、おいしい雑煮が食える店があるだろうか。おまけに、季節の山菜も楽しめる。

お昼どきをめがけて行く。「お昼膳」は、月替わりのおこわ、ミニ雑煮、季節のてんぷらなどが付いた定食で、750円。派手ではないが、品がよく、幸せになれる。「母の味」だ。

きめが細かく、こしの強い丸もちが入った雑煮が何よりいい。単品だとお雑煮450円、やき餅200円、おしるこ400円。

福井県の北部、かつて越前と呼ばれた地域では、雑煮は丸もち、味噌仕立て。しかも、具はなし(いろいろ入れるから「雑煮」と言うのだと関西生まれの妻は苦笑する)。シンプルなこと、この上なく、かつお節をふるだけだ。母屋の雑煮もまさにこの通り。それゆえに、もちの味を引き立てる。

古里に息づく農村文化を伝えようと地元の女性二人で2003年秋にオープン。固定客は多い。使うもち米はすべて町内の契約農家で生産。持ち帰り用の大福やおはぎ、おこわ。赤米、黒米といった古代米を使用した赤飯などもある。

おもち料理「母屋」

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nob-bro画像 投稿者:
nob-bro
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  • 2009/04/27更新
  • 2006/11/12登録
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