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アリモトヤヨイ

在本彌生

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この名前はちょくちょく目にしていたんだけど、どんな人か知りませんでした。
郵政公社がテガミの新しいスタイルとして行っている、「テガミでリレー」というサイトで、ゲストとして紹介されていました。(このサイトもおもしろい)

僕の好きなNEUTRALという旅雑誌でも表紙を飾っていました。
アップしている宇宙飛行服の写真がそれです。
柔らかく切り取られた空間は、とても生々しく、けれど重さや嫌みがない。
温かくその現実を伝えてくれているように感じてしまいます。
なによりこの在本彌生さん、現役の外資系航空会社フライト・アテンダントなんです。
世界をフライトする日々から、記録として写真を撮り始めたそう。
日記もずっと書いているらしく、そのコトバを現すように写真を撮り続けているそうです。
とても正直な写真で被写体から逃げてないと言うか、正面からぶつかっているというか。。
どういった経路で写真家として活動を始められたのかは分かりませんが、雑誌やファッション誌などで活躍されているそうです。
今年の春には初の写真集『Magical Transit Days』を発売。
今後も、世界を行き尽くしたいとコメントされていました。
そんな強い想いを「トラベラーズ・ハイ」と。
なんともそそられる言葉だと思います。
まず、旅ありきの感覚が、これだけリアルに引き込まれる魅力的な写真となるんだと感じました。
アツい眼差しが、とてもカッコイイ方です。


プロフィール
1970年東京生まれ。1992年より航空会社で乗務員として勤務。外資系航空会社のスチュワーデスとして日本と世界を往復する中、アジア、グリーンランド、中南米、ヨーロッパ等の旅を行い、2000年より本格的に写真活動を始める。「私と他者」「ここと彼方」を結ぶ回路を探る写真を撮り続ける。現在も写真の活動の傍ら乗務員としても勤務。

在本彌生

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AGHOME

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コメント (4)

2006/11/17

プーク 「Magical Transit Days」、職場にあったので見てみたのですが、最後の文章がとても素敵です。文章がうまい、ということがすべてではないとは思いますが、本人の作品とはまた別に、このように自身の目線(世界との対峙の仕方)を言葉に出来るというのは能力のうちのひとつ(伝達能力?)だな…と思いました。

盆栽 ...世界をフライトする日々から、記録として写真を撮り始めたそう。...という箇所を読んで、アメリを思い出しました。世界を旅するノーム。 この人のこと、全然知りませんでしたが、気になるキーワードがたくさん。

2006/11/19

AGHOME プークさん、こんばんは。職場にあるってのがグッときますが(笑)、とにかく僕も一度見て(読んで)みたいです。おそらくカメラは中判カメラを使っていると思うのですが、なんとものびやかで生き生きした作品だと感じました。まだメディアを通してでしか見た事がないので正確な事は言えませんが。。。その素敵な文章もぜひ一読させて頂きたいものです。彼女はずっと日記を書き続けていて、きっと文章表現も長けているのではないかと。 写真も文書も、その必然からきたきっかけに強く惹かれているんです。

AGHOME 盆栽さん、アメリはステキな映画ですね。話はすれ違うかもしれませんが、父親に届く手紙。人形が写った世界中の旅写真の場面がとても好きでした。誰かに届けるという行為にたくさんの想いが重なっていて、言葉でも写真でもないとっても温かいものを感じました。 リンク先で彼女の事が少しは分かるかと思います。とても眼差しの強い魅力的な女性だと思います。あくまで僕の勝手な感想ですが…。。。

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