Customizing your Hobonichi Diary
ほぼ日手帳-超カスタマイズ!
■個性派「ほぼ日手帳」には致命的な問題がある。売上が10万部に迫る今や、逆に没個性に見なされかねないことだ。そこで改造案だ。クリエイティブ志向のつもりが、「ああ、あなたもほぼ日ね」と十把一絡げにされることは堪えられない。あのデザインの機能性は認めるが、オシャレだと胸を張ることもできず、ユニクロ5本指靴下の愛用者にも似た気恥ずかしさが拭えない。
■■ほぼ日手帳 本体2,000円
布カバー1,500-1,900円、革カバー4,800-8,500円、送料630円
■ほぼ日手帳は文庫本サイズだ(=A6、縦150mm×横105mm×厚さ15mm)。したがって、一般の文庫本カバーを使うだけで、ニューカラーやカバーオンカバーでの「微修正」に止まらず、形そのものを自由に「変身」させることができる。
■本体とカバーの「セット」(3,500-3,900円)を毎年欠かさず買う必要はない。小銭入れフラップが不評を買った「ほぼ日2007」のように、力余って空振りとなった「失敗作」だってある。まずはLoft店頭で手帳本体(2,000円)だけを購入すれば良いのだ。また、革カバー(4,800-8,500円)は、一般相場では高めの価格設定だ。ポケット群に通常以上の材料・縫製費がかかっているのかもしれないが、使わないポケットがいつも余っている人もいる。限定モデルを焦って注文したり、ヤフオクで高値取引するのも好き好きだが、その前に一度、文庫カバーを手に取ってみても損はない。気に入らなければ、純正カバーに戻れば良いのだ。
■ブックカバーの個性派30選でも列挙したように、文庫カバーならば、布製で700円から2,000円の価格帯に豊富なデザインがある。また、革製でも5千円以上なら、高質素材を使った職人の縫製品など、確かな伝統を持つ高級品がいくつもある。純正カバーの工夫の凝らされた収納力はたしかにユニークで機能的だが、2ポケット差込式、カードポケット、開閉防止ベルト、ペンホルダー、しおりなどは、「ある程度は」代替できる。複数のカバーを手帳と文庫本で交互に使い分けるのも楽しい。
■■1.9brandの"hohonga"(1,890円) <写真>
■もっとも異色なのが、「九印のホホンガ」である。モモンガの形で、太くて長い「尻尾」が伸びている。「足」を広げ「尻尾」をだらりと下げて手帳に書き込むのは、間が抜けていて笑える。9号帆布製のカバーは4色あり、とくにFrog-GreenとMexican-Pinkの蛍光色は目に映える。個性を主張したいなら、これの右に出るものはないだろう。ビジネスの場に持っていけば、仕事相手に「何ですか、それ?」と問われかねない。もはや「あなた"も"ほぼ日ですね」とは言われまい。
■一応ポケット、しおり、開閉防止ボタンを備えており、ほぼ日カバーの基本機能を一通り押えている。差込式の2ポケットに加え、ペン2-3本が入るポケットも備えている。大きな「尻尾」は、単なる飾りではなく、しおりを兼ねている(つもり)。「足」の部分にはスナップボタンがついているため、開かぬように閉じることもできる。
■ただし、「尻尾」は、しおりとしては太すぎてかさ張る。ブックダーツ(後述)を併用する方が良いかもしれない。また、「足」にあたる下の縁のふくらみも、実用的には布が余る。Assit-onはポケットにペンや「UltraLife Reading Light」を差すことを推奨しているが、表紙裏にあまりかさ張るものを入れると手帳がゆがんでしまう。遊び心と割り切りが必要だ。
■価格(1,890円)はほぼ日純正のプリントカバーの同額以下だが、インパクトは比べものにならない。ツボにはまれば、「機能が云々」と目くじらを立てずとも、笑って済ませられるだろう。九印吉祥寺直営店やAssist-on原宿店、六本木ヒルズ等の正規取扱店なら、送料600円も無料だ。特筆すべきは、使用中に破損やほつれが生じたときには送料実費で無償補修すると、品質保証をしていることだ。商品を「一個」「二個」ではなく「一匹」「二匹」と数える店員もいるらしいが(笑)、作品への自信と愛情を感じる。
■ちなみに、東京・吉祥寺の九印(きゅうじるし)/9brand(ナインブランド)は、瀬戸けいた&なおよ夫妻が1999年に作った若いデザイナーズ・レーベルだ。無印良品にリメイカブルTシャツ、ディズニーにヌイグルミM.O.C.システムを提供し、とくに後者では2001年グッドデザイン賞と2002年グッドトイ賞を受賞した。9brandは他にも、動物ヌイグルミ系バッグ類を、同色系の9号帆布で多数製作している。"Hohonga"には、seto動物シリーズのトカゲに似た筆入れや鞄を組み合わせるのも楽しいだろう。
■対抗馬は、アパートメント社のphrungniiのブックパッカー(2,205円)だろうか。これも発想の転換を迫る。肩紐がついているため、外見上は手帳に見えず、ポーチのようだ。手帳を鞄から出して持ち歩くことを提唱する、スタイル提案型の製品だ。ショルダーバッグのように肩から下げて、手ぶらで歩き回り、必要なときにパッと開く。「ポータブル・ブックカバー」というキャッチコピーは、和製英語に野暮な突っ込みをするまでもなく、i-podやウォークマンを標榜している。路上でがんがんメモするフィールド派のメモ魔、スケッチ・印象・短歌等を書き留める習慣の表現派、手帳をデータでパンパンにして持ち歩く営業マンなど、コンセプトを理解する人には最適だろう。綿製の表紙には、白、黒、カーキ、ネイビー、ピンクの5色があり、サイズは、文庫、新書、ガイドブック、A5の4種がある。ただし、肩紐が長いことに加え、紐状バンドで束ねるため、「事務用品」として机の上で使う方が多いなら、紐の束が煩わしいかもしれない。また、ペンホルダーがないため、ペンクリップ(後述)を装着するか、別に携行する必要がある。
■「ほほんが」やブックパッカーは、毎日のタフな普段遣いには向かないかもしれないが、同じカバーを1年間使い続けるという発想を捨て、サブの「着せ替え用」としてTPOに応じて取り替えるなら面白いだろう。「改造派」の大きなメリットだ。
■■2.アウベルクラフトのトートブックカバー(1,680円)
■実用的には、愛知・岡崎のアウベルクラフト「トートブックカバー」がイチオシだ。ほぼ日カバーとはデザインの印象がまったく違うが、機能も価格も負けず劣らず、毎日タフに使い込める。これなら差込式の2つのポケットを持ち、ベルト、ペンホルダー(フランス三色旗色)、しおりもつくので、手帳カバーとして基本機能を一通り満たす。布地は、トートバックと同じ4号帆布を使っているので、丈夫だ。4号帆布はサンドバックや野球ベースにも使われる極厚生地で、ホホンガ(前述)の9号帆布よりさらに厚い。水滴が転がるほど自然の油分を残してあるそうだが、防水スプレーをかけても良い。
■カラーは、「マッキ-」(出田真樹子Web店長)デザインが3色、生成りタイプのベルトが3色ある。対応サイズは縦160x横110x厚さ30mmだ。縦には5-8mm長めだが、厚さはブックバンドのボタンで調整できる。当初の手帳のみなら1つ目のボタンで十分だが、いろいろ詰め込んで厚くなったら2つ目のボタンがちょうど良くなる。ナイロンで布を模したほぼ日プリントカバー(1,900円+送料630円)と比べても、本物の綿織物のザックリした素材感は触って心地よく、値段もリーズナブルだ(1,680円+送料200円)。ただし、ペンホルダーが細過ぎるため、太めの4色ボールペン(後述)を使う場合は、ホルダーにはクリップのみを差し込み、ペンをベルトで固定する。
■アウベルクラフトは、1992年に創業された手作り志向の会社だ。前身が紡毛紡績業の東光繊維工業だけあって、アウトドア用タープが出発点で、帆布製ブックカバーもその延長上にある。が、1994年の燻製キット、1997-98年のワイン、チーズ、珈琲焙煎から脱線が始まり、今や石窯パン、豆腐、うどん・そば・ラーメン、ビール、そして囲炉裏、露天風呂まで、手作りキットの総合メーカーになってしまった。商品哲学「私たちの考え方」の熱い姿勢も好感が持てる。実際、発注したその日に「本日発送しました」とEmailの返事があり、商品があっという間に届いたのには驚いた。
■トートブックカバーは、「ほぼ日」の便乗品などではない。同社は元々「ほぼ日」を意識せず、布製品群の一部として全4サイズのブックカバーを作っていた。ところが、2006年末、同社創業幹部のマーベル氏(54歳)がこのKWを読んで、「ほぼ日手帳」を愛用するようになったそうだ。実は本KWでは当初、「内側のポケットの縁にもガッチリしたマチが入っていて、書くときに紙の裏がボコボコするのは、手帳用途には少し残念だ」と、トートブックカバーを批判した。ところが、同氏がその批判を読んで早速、内側のテープを一番薄いものに改良してくれた。私は同社と何の接触もないが、本KWが同氏のブログにトラックバックされて、はじめてこの改善を知った。今でも「ほぼ日互換」を大々的には宣伝せず、飄々としている。2006-2010年の唯一の追加宣伝は、「[ほぼ日を]今年からマッキーも愛用し始めました」という一行くらいだ。こういう会社はきっと質実剛健だ。
■■3.オシャレ系カバー3点: .Les Toiles du Soleil、SUONO、抜き兎、DOG
■ファッション性で選ぶなら、Les Toiles du Soleilブックカバー(2,940円)が筆頭だ。鮮やかなストライプ模様とザックリした綿の手触りに、フランス製らしい高質感がある。ロゴとペンホルダーとしおりには、同じ革が使われている。何より、地中海の光のような色が素晴らしい! ペンホルダーとしおりがついているため、手帳カバーの機能としても十分だ。ただし、折込式で本の厚さを調整するフリータイプなので、片側は折り目が膨らみ、ポケットとして使えない。
■レ・トワール・ドュ・ソレイユ(太陽の布)は、スペイン国境に近い仏領カタロニアのSt-Laurent de Cerdansで製造される。サン・ローラン・ド・セルダンはピレネー山脈の小村だが、1860年頃の産業革命期にジョセフ・サンが力織機で縄紐の大量生産に成功したため、エスパドリーユ(バスク地方の縄紐底サンダル)製造の中心地になった。彼が率いるサン&ガルセリ社は、一時はエスパドリーユの主導的メーカーとなったが、その後の産業衰退により他の織物業者は廃業してしまう。そこで1994年、カタロニア出身のフランソワとアンリのキンタ夫妻が、サン&ガルセリ社を買い取り、装飾家・インテリアデザイナーの経験を生かして、織物メーカーのレ・トワール・ドュ・ソレイユとして再生した。
■第2にモード系では、SUONO(3,000円)のオーダーシステムも見逃せない。13色の表地と29色の裏地、2色のベルトとしおりを、自分で自由に組み合わせることができる。外見は仕事でも違和感のない単色だが、手帳を開くとアバンギャルドな抽象柄が広がるので、「おっ」と印象が一変するはずだ。ペンホルダーはつかないが、挟み込むことができるはずだ。カバーのベロ(末端)をベルトの下に巻き込むフリータイプなので、手で持ってメモするのにはベロが邪魔かもしれない。当然、ベロ側はポケットとしては使えない。
■第3にかわいい系では、京都西陣おはりばこの抜き兎(1,500円)が、知る人ぞ知る大人気の定番だ。表紙から飛び出たような兎のしおりが、意表をついて可愛らしい。
■似たコンセプトでは、SCHURR内のTrois Soeurがデニム生地で犬のカバーを作っていた。レトリバーの首輪から伸びた赤いリードがしおりで、『愛犬の友』2006年10号でも紹介されたそうだ。同社では他に、モレスキン(MOLESKINE)スタイルのゴムバンドで止める2ポケット差込式のカバーもある。いずれも、2010年時点で3-5枚1組のセット販売になったので品切れ間近か。
■以上のデザイン系カバーは、これまでほぼ日手帳を使っていながらカバーを取り替えたことがない人に、お遊び用のスペアとしてプレゼントすると、喜ばれるかもしれない。価格的にも、贈り手・もらい手の双方の負担にならない。使いにくかったり汚れたりした場合には、再び交換すれば良い。小説等の文庫カバーにもオシャレだ。
■■4.高級手帳カバー3点: THE ME、Ashford、HZK Leather
■Brit HouseのTHE ME グレインレザー(10,500円)は、価格でも風格でも、高級カバーの最高峰あるいは重量級だ(IKETEIなどの高額品は本KWの対象外)。チケットポケットや背面ポケット、しおり等の標準装備に加え、なんとブロックメモホルダーと2本分のペンホルダーまでついている。手帳カバーと一体化した表側より、メモホルダーと一体化した裏側の方が少し幅があり、ペンホルダー部分を露出させているので、ペンを取り出しやすく、手帳もメモも開きやすい。メモは、たとえばA6サイズのRHODIA Pad No.13(280円)がちょうど良い。バタフライストッパーを使わず、モレスキン(MOLESKINE)スタイルのゴムバンドで全体を束ねているので、シルエットがすっきりしている。日本製というこのゴムバンドは、何年も使い込めばさすがに伸びたりしそうだが、そういう不安には無償修理が保証されている。
■グレインレザーの表紙は、顔が映りそうな光沢があり、箱のようにガッチリしている。手帳とメモの2冊を束ねるため、小さな辞書のような厚みになる。折込部分で調整は問題ないが、ほぼ日手帳(厚さ15cm)を使うなら付属ダイヤリー(6cm)の2.5倍の厚みがあるので、ポーチのような量感はさらに増す。手帳1冊にすべてを詰め込んで持ち歩く人、とくにRHODIA等のブロックメモの愛用者に向いているだろう。上位バージョンのブッテーロレザー(12,600円)は、イタリア・ワルピエ社製のブッテーロ革を使い、チャックとマチのついた背面ポケット(小銭入れ)と4枚のカードポケット・フラップまでついている。グレインレザー版では意外に少ないポケットを補い、収納力を誇るほぼ日純正カバーも敵わぬ重装備になっている。下位バージョンのガラスレザー(9,240円)は、背面ポケットとしおりがないシンプルな構成だ。それぞれ、文庫本=A6サイズの他に、A5サイズとA7サイズがある。Loft等でも購入できる。
■第2に、AshfordのブリッジダイヤリーカバーA6No.8151(6,300円、送料無料)は、高級革カバーの王道を行く。シンプルな作りに徹しており、ペンホルダーやポケット(カードポケット3つとチケットポケット)はあるが、しおりやベルトはない。キップ(滑らかな子牛革ではカーフの次に高級)質の薄い牛革を型押しした上で、布の裏地と縫い合わせてあるが、造作はガッチリしている。革は鱗状の凹凸の手触りが気持ちよく、色は明るいパステルカラーを中心に6色ある。高級システム手帳・Ashford ブリッジBIBLE(12,600円)の姉妹品であるだけに、何年も飽きずに使えそうだ。ロフト・ハンズ・丸善などでも、オンラインストアでも、名入れ(+1,260円)を注文できる。新製品のレジーナ・ダイヤリ-カバーは、ゴムバンドがついてさらに手帳向きになった。現時点で革カバーの決定版かもしれない。
■ただし、スマートなシルエットを保ち、スタイリッシュに使う人に向いていて、収納力最優先のほぼ日カバーとはコンセプトが違う。サイズは縦横とも、ほぼ日手帳本体にジャストフィットしているが、余りがないだけにポケットにたくさんは詰め込めない。また、ペンホルダーも細型ペン専用なので、太いペンはクリップだけを挿す形になる。幸い、マルチペンのクリップは綺麗に固定される。ちなみにアシュフォードは、1986年からバイブルサイズシステム手帳を作り始めた、国産システム手帳の老舗だ。チャンドラー商会が築いた英国イメージの日本ブランドだったが、2001年に手帳大手・ダイゴーの関連会社・シーズンゲームが引き継いだようだ。
■第3に、HZK Leatherの牛革ソフトシュリンク・手帳カバー(2,900円、送料160/500円)は、普段遣いにも手の届きやすい実用派だ。同社は元々、折込式フリータイプのブックカバーを作っていたが、両側差込式の手帳カバーを新たに発売した。色は、黒のウェーブ柄を含め6色から選べて、しおりもついている。カードポケットこそないが、ペンホルダー(+300円、無料サービス中)やベルト(+500円)等のオプションを追加できて、手帳カバーの機能を一通り満たせる。大阪の手作り工房のため、[フルオーダーも可能で、サイズ調整や角丸加工(+300円)から手提げ紐(+500円)まで、自分好みのデザインを仕上げられそうだ。ただし、162x195mmが標準なので、ほぼ日手帳(155x235mm)用にはサイズオーダー(+300円~)が必要だろう。また、折り返しの幅には6cmも余裕がなさそうなので、カードスリットのオーダーは難しそうだ。
■番外では、CR企画・聖書カバー(2,520円)も、手帳カバーに転用できよう。紬、帆布、ナイロン、ビニール、革などのバリエーションがある。ペンホルダーやファスナーポケット付の2ポケット差込式で、ポーチのように全体をファスナーで綴じる。手帳用にはやや大きいが、手帳に何でも詰め込んでパンパンになる人には、強力な味方かもしれない。
■■5.革製汎用カバー3点: SOMES、スリップオン、やしまバッグ
■ペンホルダー、ポケット、ベルト、しおり等、手帳特有の機能にこだわらないなら、後述の手帳化オプションでかなり代替きる。その場合、一般の文庫本カバーがそのまま使えるので、選択の幅がぐっと広がる。実は、ほぼ日革カバー(4,800-8,500円)の価格設定は、革製カバーの中上級品(後述)に相当するからだ。純正品は、類例のないポケット数のために大量の革を使い、企画と縫製の手間をかけているため、革質等を批判する声があっても、不当な価格だとは思わない。しかし、すべてのポケットを使い切らず、むしろすっきりしたシルエットを優先する人には、同価格以下で豊富かつ高質な選択肢がある。他方、ナイロン製の純正品(1,500-1,900円)は、大量のポケットを重視する人にはむしろ安い部類かもしれない。
■革製文庫カバーの相場は、コンサイスなど普及品が3千円台、大手スリップオン(2,100-6,850円)、老舗土屋鞄製作所(6,200円/15,000円)、ソメスサドル(5,040円)、BREE、gentenなど、品質で定評のある革専門ブランド品でも6千円台だ。ペンホルダーこそないが、このクラスの革質と縫製技術には手堅い満足感が得られるはずだ。他に、ロエベやユナイテッドアローズなど高級アパレルのブランド品になると、1万円単位のプレミアムがつく。また、「ほぼ日カバー」と名乗るノーブランド品や中古品が、ヤフオクで不思議な高値をつけることもある。
■第1に高級品では、北海道を代表するソメスサドルのブックカバー文庫(5,040円)を挙げよう。しっかりした一枚革を使っており、革そのものの魅力を生かした素材感は際立っている。両側差込式で、カードスリットと「へら」型しおりがつくので、シンプルながら手帳にも使える。色は3色だ。ソメスサドルは日本唯一の馬具メーカーで、「日本のエルメス」と呼ぶ人さえいる皇室御用達だ。それでいて、価格帯はほぼ日革カバー(4,800円)と変わらない。大丸等でも取り寄せられる。
■第2に自宅用の普及品では、大手スリップオンのノワール・ブックカバー(2,310円、送料160/567円)が手帳向きだ。柔らかすぎて芯のない革は手帳の保護には向かないが、これは薄い革を裏地で支えていてかっちりしている。両側差込式で、「へら」型のしおりもついている。表装はパステルカラーの6色があり、綿裏地のストライプもポップだ。オンラインショップなら525円で名入れもできるが、東急ハンズ等でも実物を手に取れる。
■第3に格安品では、やしまバッグの高級本革ブックカバー(1,500円、送料300円)が最安値だろう。四国・高松の婦人鞄メーカーの製品だ。ペンホルダーやカードポケットなども一切ない、ごくシンプルな両側差込式だが、価格はほぼ日ナンロン製カバーと同額で、革カバーの3分の1だ(送料も安い)。革色12色に加え、ステッチ糸の色も選べる。対応サイズ(縦15.5cmx横24cmx厚み1.5cm)は、ほぼ日手帳にちょうど良いはずだが、サイズ調整が無料なのは、自社工場を持つ国内メーカーゆえの強みだ。1年間の無償修理保証がつくのも良心的だ。
■他方、DisTANCEのヌメ革・ブックカバー・文庫フリータイプ(3,780円)は、両側差込式を止めて2倍以上に値上げしたので、もはや勧めない。しかも、「楽天みんなのレビュー・口コミ」のうち、少なくとも2008年以前のものは、かつて端材を利用した「本革ブックカバー」(1,680円送料込)を評価したものではないか。価格が今の半額だった頃はたしかに破格だったが、大手商品より割高になった今、同じ評価だとは思えない。価格の2倍増にもかかわらず、過去のレビューをあえて混在させているとしたら、同社の誠意も問題だが、楽天のレビュー制度も信頼できなくなる。楽天はきちんと調査しているのか。
■また、2010年に閉店するKIRIEの牛革ブックカバー・文庫本サイズ・改良版は、980円と最安だった。が、これは1枚革ではなく、革の切れ端を粉砕し接着剤で固めた「リサイクルレザー(再生革)」だ。そのため、「楽天みんなのお買物レビュー」では、本の表紙が折れるほど堅いとか、匂いがきついという意見もある。同商品は、YANASEなど、企業ノベルティとしても使われていたようだ。
■■6.とにかく安くほぼ日手帳を使いたい人に
■無印良品では、質の良いブックカバーが700-1500円で見つかる。商品がどんどん世代交代するが、チェックする価値がある。
①文庫本ノート革カバー(1,575円)は、2006-2008年頃には品切れだったが、2010年には復活した。最安値帯の革カバーだ。
②2008年のツイルカバー・文庫本スケジュール(700円)は、表は黒か白のチェック生地。スケジュールに加えて、チャック付の大型ポケットとしおりがついている。ペンホルダーはないが、ペンをポケットに入れたり、クリップをはさんで巻き込んだりできる。
③母子手帳ケース大]600円)も、ほぼ日カバーに転用可能だろう。対応手帳サイズ190x140mmなので、縦横30mm程度は余る。表地は水玉模様のポリエステル、裏地はナイロンで、カード用5つ、透明ポケット、ファスナー付ポケットの7つがつき、ペンホルダーもある。デザインは平凡だが、収納力はほぼ日手帳カバーに劣らない。
④ランチバンド(100-160円)も、ブックバンドに転用できるが、発売停止のようだ。このバンドは、3色のカラーがある上に、接着部は革パーツでできている。弁当箱にはもったいないほどシックで、価格も手頃だった。
■他にも低価格の文庫本カバーは多々ある。たとえば、キングジムのレザフェス・ノートカバーは、ノートカバーとして合皮の表紙がカッチリしてデザインも良く、チャック付ポケットやペンホルダーもついている。一番の特徴は表紙を内側に延ばした「To Doリストフラップ」だが、厚型手帳にはかさばって、やや使いにくい。一番安いのは、ダイソーの100円文庫本カバーだ。また、古いほぼ日手帳を持っていれば、中身だけ買い換えてカバーを再利用できるので、カバー代はかからない。
■そもそも1日1ページに不安を覚える人も多い。そういう人は、性急に先走りして手帳に投資したりせず、まず今使っている手帳を使い込むことから始めるべきだ。そうすれば、自分の手帳の使い方や手帳に期待するものが見えてくる。また、アピカ・CDノートなど、ほぼ日手帳と同じ文庫(A6)サイズの100円ノートを準備期として使うと、失敗しても惜しくないので気楽に書き始められる。
■■7.手帳化オプション: 手帳用トゥカラー(1,050円)、ブックダーツ(315円/12個)、トラベラーズ・ノート用ポケットシール (315円)、ブックバンド(399円)、マルチペン
■ここでは、手帳用のブックカバーのみを選んでいる。しかし、手帳転用を前提としない普通の文庫本カバーは、ペンホルダー、ポケット、ベルト、しおりなど、手帳独自の機能には欠ける。その多機能性のすべてを満たせるのが、ほぼ日手帳の純正カバーの強みだ。が、大半の機能は手帳化オプションの小物でも代替できる。このKWを書いた2006年頃はマイナーだったが、2009年頃から急に種類が増えて、某大型文具店に専門コーナーができたほどだ。
■ペンホルダー
①ミドリのトラベラーズノートのペンホルダーは、どんな文庫本カバーの横にもペンホルダーをつけられる逸品だ。
②ペンクリップ・シングル(578円)/ダブル(788円)もある。文庫本カバーの表紙に出っ張る形になるが、3色やシャーボなど太めのペンも最大2本、手帳に組み込むことができる。
③Hightideのペンキャッチャー付ブックバンドも、ブックバンドとペンホルダーを兼ねたアイディア商品だ。もっとも普通のブックバンドでも、手帳とペンを一緒に束ねれば、やや不安定ではあるが、ペンホルダーがなくても間に合う。
④ゼブラ手帳用トゥカラー(1,050円)等の手帳用の細身ペンならば、背表紙の隙間にも差し込むことができる。凹凸がなくスリムになるので、背広ポケットや小型鞄への出し入れにも、スマートだろう。
⑤クリップオンマルチ1000(1,050円、後述)なら、クリップで表紙を挟むことができる。
■しおり
①輸入品のスタイリッシュなブックダーツ(315円/12個@Nagasawa/東急ハンズ)で代替できる。
②「超」メモ術のように、ページの隅をちぎり切ったりマークをつければ、しおり自体がいらないかもしれない(後述)。
③もちろん人によっては、普通の読書用の紙しおりや、見出しラベルやポストイット、目下作業中のメモや名刺等で用が足りることもある。
④なお、しおり付のブックカバーは一般に少なくないが、しおりを2本つけるのは、ほぼ日カバーが先駆だと思う。他はその後追いではないかと軽い義憤を感じる。
■ポケット
ミドリ・トラベラーズ・ノート用ポケットシール (Loft 315円)は、革製手帳に透明ポケットを増やしてくれる秘策だ。カードサイズを挟むことができる小型x3と、メモ帳などをもう1冊挟むための大型<L>がある。革製の旅行ノートの附属品だから、革への接着力や耐久性も問題ないはずだ。布製カバーのポケットも、手芸の心得があれば縫い付けることができるかもしれない。
■バンド
①開閉が気になるなら、ブックバンドを使えば良い。2009年頃から急に商品が増えて、大型文房具店やロフト・ハンズ等に行けば、何種類も選べるようになった。
②先駆的なのは、ブックバンド(399円@イノブン/東急ハンズ)だろう。
③弁当箱のバンドも転用できる。2008年頃、無印良品ではランチバンドを出していた。
④手芸屋が近くにあれば、カラーの平ゴムとゴムパッチン(250円/4個)で自作もできる。
■ペン
①ほぼ日に書き込むためのペンは、ほぼ日のオプションペンとしても紹介されているが、それ以外にもたくさんある。とくに4色ボールペンか、3-4色とシャープペンが使える4-5機能ペンだと、1本だけでペンケース代わりになる。こうした太目のマルチペンは、上部のストッパーにクリップを挿す形だと、出し入れしやすい。
②4機能ペンのハイエンドでは、LAMY2000(10,500円)やrotring 4in1(5,250円)が「文具好き」の定番のようだ。が、Staedtler Avant-garde(3,150円)もデザインと価格を両立させたグッドデザイン賞商品だ。
③ローエンドでは、クリップオンマルチ1000かDr.Grip(1,050円)が、5機能ペンで最強だ。とくに手帳記入の分類に緑を使うなら4色ボールペン、返却書類や本に(仮の)書き込みをするならシャープペンは譲れない。手帳用には、Clip-onはクリップが動く分、Dr.Gripよりペンホルダーに挿しやすい(緑以外の色を使うカスタマイズも)。
④ゲルインクの書き味が好きなら、SARASA4か3+1(630/525円)が4機能ペンだ。
⑤番外では、印鑑を使うならネームペン(3,780円)、4C互換リフィルを駆使するならオート・マルチ2+1(1,575円)も、価格以上の面白さがある。
■■8.使い方のカスタマイズ: フランクリン・プランナー、タイムシステム、「超」メモ術
■ほぼ日手帳は、1日1ページという点では、『人生は手帳で変わる』や『7つの習慣』のフランクリン・プランナーや『Aタイム』のタイムシステムなどとも実は同じだ。ということは、自分で記入方法を工夫さえすれば、フランクリン・コヴィーやタイムシステムのタイム・マネジメントを実現することができる。たとえば、「1週間コンパス」(367円)だけ買ってきて栞代わりにはさんだり、「月間目標」をどこかに書き込んだりすれば、フランクリン・プランナーに準じた計画管理もできる。バインダ式のシステム手帳のようにソートこそできないが、365枚分の1日ページを散逸させることなく時系列順で、コンパクトに一覧・保存できることには、別のメリットがある。
■他方、1日ページを「定期的に」書いて埋めることがなく、スケジュール管理も主に月間カレンダーだけで済む人もいる。『ほぼ日手帳の秘密』の事例のように毎日びっしり書き込む日記魔は、むしろ少数派なのではないか。そういうズボラな人は、1日ページという365枚の白紙を、日付にこだわらずたっぷりと、メモ帳やアイディア帳あるいはノートとして活用できる。メモ帳として測量野帳(フィールド・ノート)を使っていた人には、1日ページの升目は相性が良いだろう。
■中公竹義氏の『100円ノート「超」メモ術』は、ほぼ日愛用者なら必見だ。旧ホームページを発展させたものだが、新ホームページに移行中だ。アイディアを手で書くことを強調する趣旨には同意するし、練り上げた手法を惜しみなく公開し共有する姿勢には頭が下がる。書籍刊行後も公開姿勢が変わらないことを期待する。
■ほぼ日を「超スピード手帳」として活用するなら、たとえば以下の通りである。
①「年間インデックス」はメモの目次専用、「月間カレンダー」をスケジュール専用として、使い分ける。側面(ツメ)が月ごとに色分けしてあるのは、メモを探しやすい。私がほぼ日の企画者なら、「年間カレンダー」を目次としてもっと使いやすくするよう、表紙か裏表紙に合体して印刷するのだが。
②とくに重要項目や関連プロジェクトについては、裏表紙や表紙に「早引きインデックス」を書き込み、同じ位置の側面に検索マーク(ツメ)の色を塗ると、検索速度が上がる。特定のページをよく開くなら、見出しラベルを貼り付けても良いかもしれない。
③メモのタイトルは、一番上の日付横の「To Do」欄に記入し(記入日が違うなら日付も)、「年間インデックス」にそのタイトルを転写する。第2のタイトルを各ページの外端に縦書きすると、もっと検索しやすくなる。
④「超」メモ術では前のページから順に記帳する前提だが、ほぼ日では一日ページに飛び石で書き込む。そのときも、一日ページの隅のみをちぎり取れば、しおりがなくとも次のメモに使える白紙を一発で開くことができる。
⑤ページ隅は、記帳直後にとりあえず手でちぎり、後でハサミで整えれば十分だ。薄型ハサミのARSポケットセクレタリをポケットに常備できる。凝り性なら、予めOLFAミシン目ロータリーカッターで切り取り線を刻み込むこともできる。
■■9.ほぼ日手帳vsモレスキン
■自力で改造やアレンジを重ね、1日1ページのダイヤリーや「日々の言葉」、各種付録まで不要になったときは、ほぼ日手帳から卒業するときかもしれない。同じ1日1ページのダイアリーでは、シンプルで伝統のあるMoleskineのDiaryも大人向きの雰囲気がある。さらに、1日ダイヤリーも使わないなら、単なる方眼ノートであるMoleskineのSquared Pocketでも良い。しかし、Moleskineは、「伝統」のブランド力こそあるが、以下のように欠点も多い。
①紙質が悪い。裏に色移りする上、経年劣化で変色する。
②製本が雑。愛用者ですら個体差があると認める。
③価格が品質に見合わない。とくに日本価格は他国より千円近く高い。
④文庫本より細めの変形A6なので、四つ折のA4用紙を挟むとはみ出る。
⑤そもそも、「Moleskineの伝統」には異論がある。現在のイタリア製手帳は、Moleskineの「商標だけ」は引き継ぐが、ブルース・チャドウィックやゴッホやピカソが使っていたフランス製手帳とは、歴史的に断絶した別物だと言うのだ。実際、日本総代理店カファ社はもちろん、イタリア本社のHPでも、直近の「商標登録だけ」は強調するが、肝心要の「19世紀からの歴史」について一言も触れない。
■Moleskineの脇の甘い殿様商売を見て、日付なしの文庫本手帳には新規参入が相次いでいる。ダイゴーのハンディピック等、薄型のマンスリー・ダイヤリーをポケットに挟み込めば、「月間カレンダー」付のMonoskine Diaryと変わらないからだ。ポケットは、ミドリのトラベラーズ・ダイアリーのポケット・シールで追加もできる。また、年に400ページ以上書き飛ばすメモ魔なら、枚数を使いきったら2冊目の手帳へ引き継げることも長所だろう。たとえば、スイス・バーゼルのBiella社が創業1908年の百年後に発表したCANTEO(ロフト等)は、紙質、ペンホルダー兼用ゴムバンド、A6準拠の点で優れている。切り取り線ではDelfonicsのRollbahn、価格ではZequenz、紙質ではRhodiaのePure、表紙ではQuo VadisのHabanaも、Moleskineの一枚上手だと思う。だが、ほぼ日手帳の優位は別のところにある。
■私は様々な改造によそ見はするが、ほぼ日手帳にいつも戻ってきた。他の手帳ではダメなのだ。理由は5点ある。
①文庫本完全互換は、半永久的に普遍的だ。A4用紙を四つ折して挟めるので、PCと連携もできる。年々変わる使い方と気分に応じてスタイリッシュから重装備まで、自由にカバーを交換できる。バリエーションは無限大で、今後も進化と多様化を続ける。毎年ほぼ日で揃えておくと、過去の手帳を普通の文庫本のように統一的に保存・整理できる。
②メモは日付毎に書きこむのが、継続の動機付けになる。そのメモは、年間インデックスと月毎の色で、後からでも活用しやすい。気が向いたときはデイリー・ダイヤリーとして、1日単位の時間やToDoも管理できる。
③紙質や製本に一日の長がある。400ページ近い枚数でこの薄さと書きやすさは類例がない。方眼・目盛等の印刷は色も控え目で、不要な時は無視して書きつぶせる。「日々の言葉」もまあいいか。
④製作者と利用者のお祭り騒ぎには、ワクワクする連帯感があり、年初めの年中行事としても眼が離せない。
■ほぼ日手帳の中に自分にとって要らない付録があるなら、それを切り取り、そこにPost-it等を装着しても良い。たとえば、かつて賛否両論の名物だった「しりあがり寿画伯の何度読んでも笑えるマンガ」は典型例だ。もっとも、このマンガは2009年にはしおりに移され、2010年についに消えた。しかし、ほぼ日の魅力は「余裕」と「饒舌」にあると信じるため、すべての無駄を削ぎ落とせという合理論には組みしない。とくに「日々の言葉」は、大人の仕事道具として場違いにも見えるが、批判者たちが言うほど嫌いではない。1日1日を大切な日にしようという集団連帯のメッセージに思えるからだ。日付を無視してメモに使った場合も、読み返せば、メモを書いたときの気分を連想して前後関係を思い出せるかもしれない。
■■このKWでは、あらゆる文庫カバーを活用したカスタマイズを提案してみた。ブックカバーの種類は無限で、他にも目立つものはサイズごとにブックカバーの個性派30選にまとめてある。しかし、ほぼ日純正カバーの機能性は評価しており、私も購入してTPOで使い分けている。何より、利用者達の声を汲み上げて改良してきた運動性を支持し、仲間やコミュニティにも似た連帯感を共有している点では、他のほぼ日ファンにも劣らない。私がこのKWを書いたのは、小銭入れ付のほぼ日2007が非難轟々だったのがきっかけだが、今や伝説になったこの失敗作は翌年にはすぐに撤回された。ほぼ日が文庫本=A6サイズを採用したのは、葉書や4つ折のA4用紙がそのまま収納できる点で正しかった。が、それ以上に、ほぼ日がユニバーサルな互換規格を選んだからこそ、使い手自身が「お仕着せでない個性」を実現する可能性が広がったのだ。PC/AT互換機を世界に普及させたIBMのオープン・アーキテクチャ戦略にも似ている。その意味で、カスタマイズこそ、「ほぼ日ユーザーらしい」使い方だと信じている。
「ほぼ日手帳-超カスタマイズ!」を検索
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(5)
-
つながり(22)
つながりキーワード (22)
オリジナル手帳「vf DIARY」
- (m-pon)
久しぶりにレアものみつけました。 もしかして他ではやっていないのではないでしょうか。 オリジナル手帳、よくよく見ていくと・・・ 中のページが選び放題、文字もユニークな種類...
レザーブックカバー【文庫本用 】
- (ロックスター)
お気に入りのウェブショップ「whole grain MUSTARD」の新商品ブックカバー!! 5サイズあるうちの第一弾として、発売された文庫サイズのブックカバー。 ワ...
毎日の手帳術
- (たけしーる)
最近流行の手帳の使い方ですが、ふっと自分の気持ちが楽になる使い方ができるといいなぁ。 毎日手帳に"自分で自分を褒めること"、"自分で自分を反省すること"を書いていく方法...
"hohonga" 新書本用
- (アシストオン)
姿はモモンガ 尻尾はしおりの帆布ブックカバー「新書本」バージョン誕生 この秋の読書に最適。カラフルでかわいいディテールに、しおりと内ポケットの使いやすい機能をプラス。...
ほぼ日手帳2009 COUSIN
- (渋谷径)
「ほぼ日手帳」にいとこがいた?! A5判サイズが新登場。 「ほぼ日手帳」の大きさといえば、 歴史と伝統の“文庫本サイズ”。 文庫本サイズにくわえて、 大きなサ...
ほぼ日手帳
- (空色のメロディ)
ほぼ日刊イトイ新聞プロデュースの手帳。LOFTで大量に積み上げられているのでおなじみ。 3年ぐらいこの手帳を使っている。 マンスリーにスケジュールを書いてあとは、日記・旅...
ほぼ日手帳
- (つきみ)
翌年のスケジュール帳を選ぶのは、この時期のとても大切なイベント。妥協せず、できる限り使いやすく気に入ったものを、とことん吟味して手に入れます。 そして、どんなに気に入っ...
「超」メモ術
- (たけしーる)
有益な情報を無料でインターネット公開しているサイトは本当に貴重です。 オープンアイディア! ほぼ日手帳ユーザー必見です。 もっともっと生き生きとした使い方ができるかも...
来年の手帳
- (浜次郎)
段々寒くなってくると、来年の手帳が気になってきます。 たいした事を書くわけではないんですが、なけりゃないでちょっと不安になる。 いろいろな手帳も使ってきました。 で...
カシミアのTシャツ
- (悠@悠悠自的。)
-----しくしくと、ぬくぬく。 ほぼ日 こと ほぼ日刊イトイ新聞の2007年プロジェクト「Sentimental Territory」がこの秋に贈る新商品のひとつ。...
Rim<京都・革小物工房>
- (せんぱい)
京都案内本京都を買って帰りましょうで知った、京都・六波羅にある革小物の工房『Rim』 アトリエは築90年の長屋。 玄関をがらがらっと開けて入ると、土間。 靴を脱いで板の...
ほぼ日手帳 2008
- (権田原)
もはや定番のようですが 2007年版は最後まで迷ったが、 シンプルな能率手帳へ 2008年版は 書き込み量が増えたのと メモ機能を統合するため購入 今の私には、1点...
ほぼ日手帳に4色ボールペンを携帯したくて、ずっとPentelのRollyC4を使っていたのですが、ペン挿し部分がすぐ折れちゃうんです。 (私は、バタフライストッパーの下の...
ほぼ日手帳2008
- (たけしーる)
4冊目になります。 家計簿もスケジュール帳もメモも全て1冊にまとまるので、本当に便利です。 私はメモ魔なので、書く喜びに満たされています。 イラストがうまくかけると、も...
■ZEBRA Clip-on Multiは、黒赤青緑の4色ボールペン+シャープの最強マルチペンだ。クリップがシャープペンのノックになっているのは、クリップの安定感としては...
トラベラーズノート
- (くん)
秋、私を悩ませるのが来年の手帳。 1月はじまりの手帳の販売がはじまる9月は、いつも私を悩ませ、焦らせる季節。 でもメモ魔にはとても楽しい季節でもあったりして…。 ここ...
ほぼ日手帳
- (まっちゃんSp)
私も買いました。ほぼ日手帳。 来年の手帳を何にしようかと、キーワード検索していて今年になって知りました。 さて、使い勝手は…。 来年の今頃が楽しみです。 みなさんのカスタマイズを参考にして...
uni-ball ShignoRT UMN-103
- (jinki)
このボールペン、すごく使いやすいです。 105円(税込)という価格にして、この書き味。そしてノック式。 ノック式、つまりキャップがないのに、書き出しがかすれることもない。...
ブックカバーの個性派30選
- (テリー)
■ほぼ日手帳用に文庫本カバーを探し回ったところ、いつの間にかブックカバー自体が好きになってしまった。実際、本をお気に入りのカバーに入れるだけで、読もうという意欲が盛り上が...
online franklin planner
- (suneo99)
以前、このonline franklin plannerが出た時に一時使ったが、いくつかの問題があり、中断していた。 が、解決された点もあるようなので2003年末よりもう...
ほぼ日手帳
- (ちぇこ)
2007年版、買っちゃいました!!茄子紺色です。 2006年は迷った挙句に手帳ナシで過ごしました。 なので2005年版(グレーのナイロンカバー)と比較して感じたこと。...
ブックカバー 「ホホンガ(Hohonga)」
- (negitoro)
動物の「ももんが」をモチーフにしたブックカバー。 「ホホンガ」という名前です。 しっぽが栞になったり、羽の部分にボタンがついていて、本が開いてしまうのを防ぐこともできま...










