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ぼくらはみんないきている

「僕らはみんな生きている」

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 CSなどで数回観ているにも関わらず,DVDが出たとなるとどうしても欲しくなって買ってしまった映画。そんなに面白いのかって? おおともよ,面白いのである。
 
 大手ゼネコンの技術者・高橋(真田広之)は,東南アジアの軍事政権国タルキスタンに一週間の出張を命じられる。ODA(政府開発援助)で建設される巨大な橋のためのコンペ,現地で彼を待っていた支店長中井戸(山崎努)はこのプロジェクトを成功させて日本に帰りたいと必死だが,ゴルフクラブの賄賂の差(?)で橋の受注はライバルの富田(岸部一徳),升本(嶋田久作)コンビに奪われてしまう。と,思ったらいきなり爆弾が炸裂,軍事政権に反対する勢力がクーデターを起こしたのだ……。
 
 あの山本直樹の絵で劇画にもなった(劇画の単行本にある後書きによれば当初は「映画を作るためにまずは劇画にしてヒットさせようという目論見だったそうだが)大傑作コメディ。特にラスト,真田広之がゲリラの隊長にむかって切る可笑しくも悲しい啖呵が素晴らしい。……ここで紹介しようとも思ったが,それで観たつもりになる人が出るともったいないのでやめておく。オレの意見では,これ,日本人なら絶対に観ておくべき映画であります。
 

「僕らはみんな生きている」

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べ画像 投稿者:
詳細情報
  • 価格: 3990円(税込み)
  • 発売元: ポニーキャニオン
  • 人名: 滝田洋二郎・監督
  • 一色伸幸・原作・脚本
  • 2006/11/22登録
  • 2219クリック

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