チクヨウマグロ
畜養まぐろ
子供の頃、父親と鉄火丼を食べるのが、たのしみだった。しかし、マグロを取り巻く状況は、かなり厳しいらしい。特に、中国、台湾でも大量に消費されはじめたことが問題だ。
そこで、マグロの養殖あるいはこの蓄養ということになるわけだ。蓄養は、養殖と違い、幼魚や時期ハズレの脂の薄い小型のまぐろを捕らえて生け簀(直径約50m)でエサを与えて育てたまぐろの事を畜養まぐろと呼んでいるらしい。これが、資源を減らすということで問題になっているようだ。
スペイン、マルタ、イタリア、トルコ、クロアチア、キプロスなどの地中海産の本まぐろとオーストラリア近海のミナミまぐろがこの部類に属する。
最近スーパーでもクロアチア産との表示をよく見る。
クロアチアに行った時も、現地の人からこの海の魚が日本に大量に輸出されているとの話を聞いた。
やはり 人口が増えていくと、food chainのもっと下にいる魚や肉を食べることが今後は必要なのだろう。鯨が多くなりすぎているという話も聞くがどうなのだろうか。人間の数が国ごとにどうあるべきかというのが、まず議論されるべきテーマだろうが。
関係ないが、ことえりで畜養が一発で出た。かなりかしこくなっているらしい。
- 2006/11/27更新
- 2006/11/27登録
- 2681クリック
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)










