レント
RENT
今日を生きていくためのパワーをもらえる、そんな映画でした。ブロードウェイのミュージカルだったものを、そのオリジナルのキャストを6人も使って舞台を再現したとか。
「Seasons of Love」が頭から離れません。夢に向かって今日を生きている人もいる、死と立ち向かいながら今日を生きている人がいる、誰かのために今日を生きている人がいる。芸術家気取りも、エイズも、ドラッグも、同性愛も、ある。
ミュージカルなので、台詞の多くが歌になっています。最初はそれに違和感があるかもしれませんが、それをなくしてしまうほどの力がある映画だと思います。それだからこそ、重たい題材を扱いながらも、喜びについて表現できるのではないでしょうか。
なにかのために生きているなら、まず今日を生きなければならない。52万5600分のうち、この1分を大切にしたい、そう思いました。
ぜひ、舞台も見てみたいです。
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