異端の脳がホンモノ! 茂木健一郎・竹内薫/共著
理屈と膏薬はどこにでも付くの好例。在ってはいけないけど科学の学説ほどいい加減なものはない、空を飛ぶことは絶対不可能と証明されたけど飛んだように。
ということで様々な異端な学説仮説を紹介してます。仮説が通説になる話。
通説は学者のただの思い込みでプライドと地位によって守られるてる話がごまんとあるの
話を掲載解説。
残念ですが、偉くなったり権威を持った時点で科学者もただのプライド保守人、どこの世界も政治と同じ。 科学的な手法で実際に検証せず、あるいは読まずに批判は日常茶飯事のようです。
とはいえ真実はあるわけで、まだ救いもある。
大和書房 だいわ文庫 2006年11月 780円 291P
通説と異端説の下克上もある、じつはアイマイな科学の世界。地球創生の秘密からホットな心脳問題まで、次に浮上する異端説はどれだ!
常識破りな異端のチカラ
竹内薫の異端論
今日の異端は明日の正統
グレーゾーンに目を向けよう
大陸移動説はいかによみがえったか
米天文学会騒然の衝突する宇宙論
人類は宇宙人の遺伝子操作でつくられた
人を操る月の不思議な力
重力でつまづいた男Ⅰ失敗した世紀の大実験
重力でつまづいた男Ⅱイってる理論で学会追放
科学ほど危険な学問はない
超常現象はすべて火の玉
超常現象は量子力学で解明できる
古代ギリシアの哲学者が突きつける時空の謎
異端が脳の謎を解き明かす
茂木健一郎の心脳問題概説
脳の世紀のホットな問題
心脳問題の主役はクオリア
心だって自然法則の一部
かくもディープなニューロンの識別問題
未知の謎があるから世界は楽しい
脳の世界は下克上 アウトサイダーVS正統派
おばあさん細胞説へのこだわり
脳は精神によってコントロールされる
神経ダーウィニズムで心脳問題に挑む
脳に電極を刺す実験で生んだタイムオンセオリー
記憶は電気刺激で再現できる
意識は微小管で行われる量子力学的計算
心・物理法則・イデアが三位一体で世界を構成
コンピュータは意識を持つことは出来ない
理論生物学の天才のいただけない仮説
分析哲学者の自信作 多文書モデル
ニューロンの発火同期説の先駆け
トレンディな科学的仮説 発火同期説
夭折の天才が創りあげた 計算論的視覚論
人工知能に出来ないことはなどない
- 2006/11/27登録
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