ケイブンシャ イチジョウジテン
恵文社 一乗寺店
恵文社のお店のことは、関心空間を始めるずっと前から(確か、「装苑」の京都特集で)知っていたけれど、関空内での「恵文社好き」の多さには、やっぱり圧倒されてしまいました。
お店についての情報を得たのはホームページからでしたが、その後「京都に行こう」と思い立ったとき、必然的に目的地リストの中には「恵文社」の文字が含まれていました。
そして京都に降り立ち、実際のお店に足を踏み入れたところ・・・ 正直な感想としては、「ネットストアを具現化した空間」という感じ。
ホームページからの影響に束縛されてしまい、並んでいる品々を見ても「コレ、ネットで見たのと同じだ!!」としか思えなくて、純粋にその雰囲気を楽しむには程遠かったような気がします。今思うに、実店舗とネットストアは切り離して考えるのがベストなのでしょうね。
それから、「生活館」がオープンした今年の夏、再び訪れました。
似た者同士のような、他のお客さん達。
平らな画面では分からなかった、アーティストの作品。
(↑ギャラリー・アンフェールのこと。)
ひしめき合う商品たちの間に見え隠れする、「珍しさ」「滑稽」「美しさ」「労力」「斬新」「懐古」・・・。
好奇心、そして五感を刺激する三次元であること。
・・・なんだか少し、分かったような気がしました。ココを(平面も空間も)楽しむポイントが。
言葉を交わさなくても、きっと通じ合えるのは「トレジャーハンター(宝探し)の気分」。今なにか、越えられたみたいです。
- 2006/11/29登録
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