パリに一週間行ってきました。
数年前、稲葉由紀子氏のパリでお昼ご飯を読んでから私のパリへの道が始まったと思います。
コじゃれなフレンチではなく、フランス人が日常食べる食事がどういうものかを初めて知り、その美味しそうな料理をいつか食べたいと思っていたら、突然友達がたまったマイルをくれるというので(ありがとう!)、パリに行ってきましたw
行く前は稲葉氏の本を読み、パリのルールを読んだり、何冊か本を買い、適当な予習をして行っていました。
実際パリに行ってみると、本に書いてあったこととは全然違う事が多い気が・・・。
おしゃれなパリジャン、パリジェンヌがあんまり見つけられなかったり(苦笑)、パリの人は冷たいといわれているけれど、すごーく優しかったりして。
本当に行って良かったと思ったし、行かないと解らないなあと思いました。
以下は、そんな私の独断と偏見によるパリ旅行記?ですw
何分、人生2度目の海外旅行初心者なので、海外行きなれている人にはあたりまえやん、って言われそうですが、そこはご容赦ください(笑)
個人的に一番びっくりした事・・・それは
*おしゃれな?フランス人はあまり見かけず・・・。
女性誌にはよく、華の都パリ☆ とか、おしゃれなパリ!! とか言われていますが、正直黒っぽい服とかくすんだ色の服を着ている人が大多数で、服の値段帯で言ったら、¥3’900-¥6’900位(解りにくいかもしれないけど)
見た目的には日本の女の子の方がずっと値段が高い服着ているし、持っている服の数も多いんじゃないかって思いました。
日本には原色の服着ていたりする人もいるし、白のコートを着ている人も結構いるけど、パリで白コートはほとんどいなくて、皆黒・茶のコートにブルーのジーパンって感じ。
ただ、逆に沢山服を持っているから良いという訳ではなく、あるものでその人なりのおしゃれをしている、という感じはしました。
また特筆すべきなのは、皆姿勢がいい、という事!!
そこは見習いたいなあと思いました。
しかし、実は私はパリでオシャレな人が集まるマレ地区という場所には時間がなくいけなかったので、もしかしたらそこはこじゃれーな人が集まっているのかもしれませんが、観光地とセーヌ川より南側では、黒・茶コート+ジーパン以外の人はたまにしかみかけませんでした(苦笑)
また、階級社会の雰囲気残りまくりのフランスは、自分の階級(っていうらしいですよ)じゃない所にはいかないみたいで、本当かどうかは解りませんが、上級な方々は普通の人?の区域には行かないし、地下鉄にも乗らないみたいです(手持ちの本より)
確かに地下鉄でも、街でもブランド品持っているお金持ちそうな人はみませんでした。地下鉄は特に、一度も見ず。
ヴィトンのバックを持っている若い人は一日に1,2人くらいかな(笑)
*食事はやっぱり美味しいです。
当たり前かもしれませんが、食事とワインはやはり安くて美味しいです。
何の変哲もないカフェのカフェオレ(フランス語でいうとカフェクレーム)がすごく美味しかったり、魚が、ステーキが、付け合せのじゃがいものグラタンがありえないくらい美味しかったりしました(笑)
一緒に行った友達と、うまー うまー を連発w
人間美味しいものを食べていると、ほほが緩んで笑いがとまらなくなるんだなーっていうのを経験w
しかも、三ツ星レストランとかではなく、普通のその辺のカフェとレストランに行ったので、高いお金だして食べた訳ではありません。
①具体的に何が美味しいのか。
日本と何が違うのか考えた結果、野菜そのものの味が美味しいと思いました。
じゃが芋は本来の芋の味がちゃんとするから、表面をカリッと焼いただけのじゃがいも入りオムレツが美味しかったり。
あとはベーコンがこれまた肉の味が濃くて美味しいです。
当たり前かもしれませんが、フランスパンはどこで食べても美味しいです。しかもおかわり自由です(笑)
②ワインがしぶくない。
私はワインは身体との相性がいまいちらしく悪酔いしてしまうのですが、そんなことはなかったです。気持ちよく酔えました(笑)
おりしも旅行中はボジョレー解禁日をはさんでおり、毎日朝食を食べていたカフェに飲みに行くとパーティーをやってきて、皆でダンスして踊っていて、すごく楽しかったです。
そしてワインが渋くない。とても飲みやすくて美味しい。
日本で飲むカフェオレとワインは必要以上にしぶい気が・・・(苦笑)
また、寒い日のホットワイン(フラ語:ヴァンショー)に砂糖を一袋入れると本当に美味!!
身体も心もあったまります♪
ちなみにホットワインは赤ワインに軽くスパイスが入ったものを暖めた飲み物です。
・・・今週末にでもオーバカナルに行って飲んでこようかな・・・
*ゲイの人が普通にいますw
毎朝行くカフェで、ほぼ毎日違うカップル(♂)がキスしているのを見ました。それも普通に。
そして周りも特にそんな事気にしない。
年代も大学卒業くらいから御髪の豊かでない人まで。
コーヒーを飲みながら、ワインを飲みながら、テーブルの上で手をつないで話をしているその姿は、とても仲良さそうで見ているこっちも幸せな気持ちになる感じです。
日本でも街で仲の良いご年配のご夫婦を見ると、嬉しくなる、あの感じに似ていました。
相手が誰であれ、仲の良いカップルを見るのはなんかいいなあと思いましたw お幸せに♪
しかし、その逆のカップル(♀)は一度しか見ず・・・(・ ・?)ナゼ
*パリは蛍光灯がないの?
これは夜、モンマルトルの丘からパリを見た時に気づいた事。
小雨降る夜、少し夜霧でかすんだ街がと少し神秘的で雨が降っているのになぜ暖かそうな空気がするのか。
それは照明の明るさやトーンが似たりよったりだからだと思いました。
あの白熱灯とオレンジの光がパリを暖かく照らすので、柔らかい雰囲気がでるんだなあと思いました。
さすが世界文化遺産です。
*電車の中で寝ている人がいません。
パリのルールにもかいてありましたが、本当にそう。
まあ、すりに狙われる可能性があるので、仕方ありませんが・・・。
しかし、ルーブルを見た日。あまりにも疲れていてついうとうと・・・。
隣の友人がいたから良かったものの、はっと目が覚めたら周りの人が私を見ているのが解って、かなーりはずかしかったです(--;
*パリの人は親切な人がいっぱいいます(・・・いると思う)
次もパリのルールに書いてあったことですが、パリで不親切にされたという人は圧倒的にオトコが多いと書いてありましたが、一応見かけ女子である私はかなり親切にしてもらいました。
本当に運がいいなあと思いました(笑
①初日、道に迷い、何人かに道を聞きましたが、皆優しく教えてくれます。ご年配のご婦人2人が、地図を見て、(--? ってなっているのを見かねて?、向こうから話かけてくれたりして。
そういう時は、絶対、サンキューじゃなくてメルシー!!
②1区を歩いている時、body shopを見つけて入りましたが、旅行者だと解ると英語で話しかけてくれたし、マンゴーのボディーシャンプーとクリームを買った私に、マンゴー好きならサンプルあげるわ☆って言ってくれて、店頭にあったスクラブをサンプルケースにつめて4個もくれたり(笑)
本当に良い人だなあと思いました(涙
*黒人の人が多いです。
パリは移民が多いのは知っていたけれど、アジアの人よりも圧倒的に黒人の人が多く、そして黒人の女の人がきれいです。上のBODY SHOPの人もレストランの受付の人もそうでしたが、きれいなチョコレート色の肌で、黒人の人ってキレイで良い人が多いんだなあって思いました(単純)
しかーし、そこはパリ。
スーパーのキャッシャーでつり銭をごまかす人がいるので気をつけるように本に書いてあったけれど、見事にやられました。しかもその人の肌もチョコレート色でしたが・・・。
パリ旅行の際には、必ずレシートもらって、その場で確認する事が大切です。
後ろの人がつかえているとか、そんな事でレシートを確認しなくて、あやうく1万損したりするとシャレになりません。
*子供の時から、ルーブルやオルセーで美術鑑賞。
これはパリならではかと。大体幼稚園から中学・高校生まで色んな学生が美術館の人の説明を床に座って聞きながら、授業を受けています。
こんな美術の時間があったらなー、って思いましたね。
そしてそんな子供達は、大抵ジーパンにシャツやニットやトレーナー。
クラスに一人位の割合で、服にちょっとお金かけている子?がいるくらいで、髪も染めておらず、化粧もしていないように見受けられました。
*エールフランスの機内食には何時もチーズが・・・。
マイルをくれた友人は仕事がら、ノースウエストに乗っていて、機内食が何時もまずく、食べれたものではないと言っていたのですが、エールフランスの機内食は普通の食べられます。
そして、ついてくるフランスパンも美味しいけれど、毎食ついてくるチーズがなんとプレジデント!!
これは結構その辺で売っているチーズだけど、ちゃんと美味しいのですが、それが三口サイズwくらいの大きさのがついてくるのがちょっとびっくり。 やっぱりフランス料理にチーズって大事なんだなあと実感w
・・・とりあえず、今思い出すだけでもこんな感じですね。
一応行った所を書き出すと・・・
ルーブル、オルセー、ポンピドゥーセンター、エッフィル塔、凱旋門、その間にあるシャンゼリゼ通り、モンマルトルの丘とその寺院(名前思い出せず)と、美味しい美味しいフランス定食やとカフェと本屋と郵便局w
定食屋さんとカフェは後日KW登録しようかと思っています。
今までになく、文章が長くなってしまいましたが、読みづらかったらすみませぬ・・・(^^;
- 2006/12/12更新
- 2006/12/12登録
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