レンアイオウ
恋愛王
鴻上尚史の随筆。1987年~1990年の『JJ』連載を単行本にまとめたもの。
高校の図書室にあったのを借りて読んだのが最初で、その後自分でも単行本を買って、いまだに繰り返し読むことがあるほどの、実は愛読書。恋愛のノウハウでもなく、正しい恋愛 (そういうものがあるかどうかは別として) でもなく、恋愛そのものを鴻上尚史らしく、多くの文学作品や映画、または読者のラブレターをひきあいに出しながら語っていくというもの。
この本を読むと、「恋愛って、絶望的に魅力的な人間の営みなんだなあ…」と思う。それにしても、この本の230ページから234ページのような話が現実にあるとは思わなかった…。
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コメント (1)
2006/12/14
fumitune して、「この本の230ページから234ページのような話」とはいかに?・・・ってISBNまで書いてくださっているのだから、読めばいいのか; しかし、「恋愛って、絶望的に魅力的な人間の営みなんだなあ…」というh12oさんの言い回しも詩的だわ。
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