高橋 睦郎
高橋さんとの出会いは「鳩」という詩です
男女の行動と心がうまく描かれていて
最後には鳩は飛んでゆき
女は男の腕の中に沈むという
ベタながら美しい詩に溜め息が漏れます。
1937年誕生ということは今は約70歳でしょうか
21歳の時に処女詩集を発表しています。
生まれながらの詩人なのかもしれません
ですが詩以外にも、短歌、俳句、能、狂言、浄瑠璃、オペラ台本など、ジャンルを超えて創作活動を続けていらっしゃいます。
詩集『王国の構造』で島崎藤村記念歴程賞
詩集『兎の庭』で高見順賞
句歌集『稽古飲食』で読売文学賞を受賞
2000年度紫綬褒章受章。
素晴らしいですなー
2001年12月には高橋睦郎DRAWING展「素描の庭・素描の食卓」(東京画廊)を開催したりと精力的に活動を続けていらっしゃいます。
新しい詩集も楽しみにしたいところです
- 2006/12/19登録
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