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カエデケイタイハイレツ

かえで携帯配列

 ケータイ用の文字入力法。W-ZERO3[es]で使うために、自分で作ってしまいました^^;。
 http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/...
 W-ZERO3[es]にctrlswapminiというツールを導入して、下記の定義を読ませれば使えます。
 http://hp.vector.co.jp/authors/...


 とはいえ、色々と意見&アイデアを頂きつつ作ったので、「自分ひとりで作った」という感じはしない代物。
 個人的には、始めて「自作配列で満足できる代物が出来た」気がしています。


 英字入力や制御キー入力についてはまだ完成していないので、とりあえず完成した「かな入力」の部分だけを記します。

――――――――――――――――――
 基本的には、「ポケベル入力」の技術が基礎になっています。
 つまりは「2回キーを押せば、文字が出る」わけです。


 ところが、ポケベル入力には「小文字・濁音・半濁音を2回完結では入力できない」というもどかしい制限がありまして……それを「親指シフト」の考え方で解決してみたのが、「かえで携帯配列」のキモです。
 従来ポケベル入力では「大文字・小文字」の間でモードを切り替えていましたが、かえで携帯配列では「かな・英数」の間でモード切替をします。

 ひらがな同士・英字同士はいろいろな連接を伴って使用されますが、ひらがなと英字を数文字ごとにごちゃ混ぜで記述することはそう多くありません。
 そうすると、「大文字・小文字」でモード切替をするよりも、「英数・カナ」でモード分けする方が、モード切替の回数自体を抑えることができます。
 また、拗音節を構成する「ぁぃぅぇぉゃゅょ」には「(発声時に一文字分の時間を割いているわけではないので)速く打てる方がよい」という都合もあります。さすがにこれらを1回で入力するのは無理としても、ほかの文字と同じ2回で入力できる方がより楽ではないかな……と。


 では、順に入力法を書いていくことにします。
 ※以下で示す「改」は改行(Enter)を、「変」は入力モードの変更キーを示しています。


 ――【あ】の行について――
 「あ」の行は、ケータイに「1あ」と書いてあるキーを始めに押すことからスタートします。
 次に押すべき文字は、ボタンの配置通りに書くと次のようになっています。

あいう
えおぁ
ぃぅぇ
改ぉ変

 日本語では「い・う」をべらぼうに良く使い、かつ「あ・え・お」も結構高い頻度で使います。
 ゆえに、ポケベル入力における「あいうえお」の配置は絶妙の位置らしく……これはそのままいかすことにしました。

 「あいうえお」のあとに、小書きの「ぁぃぅぇぉ」が並んでいることがポイントです。
 小書きの「ぁぃぅぇぉ」は、「あまり使わないから覚えにくい」うえに「拗音で使われるので、すぐに思い出してすばやく打てないと非常にストレスがたまる」という、とても困った特性を持っています……ゆえに、覚えやすさを優先して「あ」の行に突っ込んでみました。
 (この考え方は、飛鳥カナ配列から頂きました。)

 小書きの「ぁぃぅぇぉ」は、機種によって入力コストが結構異なる(大抵は4回以上キーを叩いて1文字を出す)のですが、これではとても「すばやく出す」とはいえず、けっこうストレスがたまるのではないかな、と思います。
 「頻度が少ないからいいや!」ではなくて、「頻度が少ないけれども重要!」なので、打ちやすさと覚えやすさを天秤に掛けると、ここに置くよりほかに最適な位置はないのかもしれません。


 ――【か】の行について――
 「か」の行は、ケータイに「2か」と書いてあるキーを始めに押すことからスタートします。
 次に押すべき文字は、ボタンの配置通りに書くと次のようになっています。

かきく
けこが
ぎぐげ
改ご変

 日本語では「かがきぎくけげこご」あたりを良く使います。
 とくに「が」は、かなめくり入力では2回(濁点キーでかなめくりが途切れるので、後続して「か・き・く・け・こ」がくる場合も2回のままで済む)叩くだけなのに、ポケベル入力では3~4回叩かないといけない点が非常にもったいないと感じたので、その点を解消してみたのがポイントですね。
 「が」が入力しやすければ、メール体の文章でも良く使われる「否定文の再否定」などといった言い回しがやりやすくなり、長くなりやすい説明も快適に打てるかもしれません。


 ――【さ】の行について――
 「さ」の行は、ケータイに「3さ」と書いてあるキーを始めに押すことからスタートします。
 次に押すべき文字は、ボタンの配置通りに書くと次のようになっています。

さしす
せそざ
じずぜ
改ぞ変

 日本語入力では「さしじすずせそ」あたりを良く使います。
 「じ」は、先の「が」と同じ様に多用します。特に「自分・時間」などのメール体で使われやすい語句にも多く使われがちです。
 また、「し」は「か」と同じ&「い」「う」「ん」に続く頻出文字ですし、「す」にいたっては「です・ます調」で文末に多用されます。
 他にも色々と「うまい具合に指を動かす距離が短く済んでいる」部分がありますが……それは後述します。


 ――【た】の行について――
 「た」の行は、ケータイに「4た」と書いてあるキーを始めに押すことからスタートします。
 次に押すべき文字は、ボタンの配置通りに書くと次のようになっています。

たちつ
てとだ
ぢづで
改ど変

 ここでは「ただちつてでとど」をよく使います。
 「だ・で」は、先の「が・じ」と同じ様に多用します。特に「で」の使用率は、清音の「い・う・ん・か・し・す・て・な・の・は」に続く高い頻度を持っていて、その理由は「です・ます調」の文体に由来します……文末で頻繁に使う&すばやく打ち切れないととてもいらつく特徴があります。
 「です」「ます」は、発音上それぞれ「des」「mas」と発音されやすく、最後に付くべき母音が欠落しがちです。それはつまり「利用頻度が極めて高い」からこそ起こり、かつそれで全く問題なく伝わるという事実があります。こういう言葉の入力に大きなコストを掛けるわけには行かないので、そのあたりを工夫してみた……ともいえます。

 「で」が打ちやすいかどうかで「です・ます調の打ちやすさが決まる」というほど、文字入力法は単純ではないのですが……いずれにせよ、「で」が打ちやすければ、その分だけ「です・ます調」を打ちやすくなるというのは間違いないようです。
 #もちろん、「す」が【33】で打てる……というところも、偶然とはいえ「です・ます調の打ちやすさを向上させるキーポイントになっている」といえそうです。


 ――【な】の行について――
 「な」の行は、ケータイに「5な」と書いてあるキーを始めに押すことからスタートします。
 次に押すべき文字は、ボタンの配置通りに書くと次のようになっています。

なにぬ
ねのん
、。?
改!変

 ここでは「なにねのん」がよく使われます。

 「な」行に「ん」があるのは、「ローマ字入力をしている方にとって連想しやすい」という理由と共に、「【ん】は【い・う】に続く高頻度で使われるので、隣り合うキーの操作のみで押せる方が良い」という日本語の特徴も絡んでいます。

 一例としては……うーん、「かんたん」と打つ場合、キーを押す順序はそれぞれ「か(21)ん(56)た(41)ん(56)」なので、結果的には「21564156」の順に押すことで「かんたん」と入力できます。

 「ん」が「な行にある」という連想をするのははじめだけになる筈です。
 使用頻度がべらぼうに高いので、特に練習をしなくても、利用の早期段階で「56→ん」という連想ができるはずです。

 「、。?」の並び順については……手元にあるパソコン用のキーボードと見比べてみてください。


 ――【は】の行について――
 「は」の行は、ケータイに「6は」と書いてあるキーを始めに押すことからスタートします。
 次に押すべき文字は、ボタンの配置通りに書くと次のようになっています。

はひふ
へほば
びぶべ
改ぼ変

 ここでよく使うのは「はばひびへほ」ですね。
 「では(4961)」「れは(9461)」などとのつながりはそうそう悪くないようです。


 ――【ま】の行について――
 「ま」の行は、ケータイに「7ま」と書いてあるキーを始めに押すことからスタートします。
 次に押すべき文字は、ボタンの配置通りに書くと次のようになっています。

まみむ
めも「
()」
改・変

 ここでよく使うのは「まみむめも」ですね。
 カッコとカギカッコは、「カッコが横書き用・カギカッコが縦書き用」という連想が可能でしょうし、おそらくは手元にあるパソコン用のキーボードでも「カッコが横に並んでいる・カギカッコが縦にならんでいる」はずです。
 余ったところに「・(中黒)」があるのは、カギカッコと共に使われる事が割と多いことに由来しています。


 ――【や】の行について――
 「や」の行は、ケータイに「8や」と書いてあるキーを始めに押すことからスタートします。
 次に押すべき文字は、ボタンの配置通りに書くと次のようになっています。

や~ゆ
ーよゃ
っゅ■ ←■は空白文字(スペース)
改ょ変

 ここでよく使うのは「ーっゃやゅゆょよ」ですね。
 大きな「やゆよ」の隙間には「ー・~」を配置しました。近いほうにあるのが「ー(84)」で、遠いほうにあるのが「~(82)」です。
 ちいさな「ゃゅょ」の隙間には「■・っ」を配置しました。詰まる感じがするほうが「っ(87)」で、右に送る感じがするほうが「■(89)」です。
 大きな「やゆよ」よりも、ちいさな「っゃゅょ」のほうが使用頻度は高いので、小さな文字を打ちやすくしました。もちろんこれらも全て2回キーを押すだけで入力できます。


 ――【ら】の行について――
 「ら」の行は、ケータイに「9ら」と書いてあるキーを始めに押すことからスタートします。
 次に押すべき文字は、ボタンの配置通りに書くと次のようになっています。

らりる
れろぱ
ぴぷぺ
改ぽ変

 ここでよく使うのは「らりるれろ」のみですね。
 半濁音の「ぱ(96)ぴ(97)ぷ(98)ぺ(99)ぽ(90)」は、濁音の「ば(66)び(67)ぶ(68)べ(69)ぼ(60)」を叩く代わりに、一回目のキーは一つ下を叩く……というルールにしています。
 「ぱぴぷぺぽ」は使用頻度が低いので、ここはルールによるわかりやすさを優先してみました。

 改造ポケベル配列系では一般的に、「ぱぴぷぺぽ」を【な行】に収容して「ぱ(56)ぴ(57)ぷ(58)ぺ(59)ぽ(50)」としたり、【ま行】に収容して「ぱ(76)ぴ(77)ぷ(78)ぺ(79)ぽ(70)」としたりする例が多そうな気がします……が、私はそれを採用することができませんでした。
 まず、【な行】の拡張部分には、「な行としての連想が効き、かつ十分に打ちやすい位置に置くことができる」という都合から【ん】を置く必要性が非常に高いですし、【、。!?】のような「あらゆるかなに続いて打たれる可能性がある記号類」を収容する場所としても適しています……これだけ利用価値の高い「一等地」を、低頻度な「ぱぴぷぺぽ」に割り当てるというのは、さすがに勿体無さ過ぎます。
 また、【ま行】の拡張部分に「ぱぴぷぺぽ」収容しようとする理由は、たいていが【は行】の次だから……ではないかな、と思うのです。ところが、【は行】と【ま行】の関係は「50音順で見た場合に限っては、隣り合っている」というだけです。ケータイの上では【は行】は『6』キーに関係し、【ま行】は『7』キーに関係しているため、隣り合っていないどころか、打ちにくい下段が絡みつつ離れた位置になっています。仮に「ぱぴぷぺぽ」のうちいずれかを打とうとして、間違って『6』キーの上に指を置いてしまうと、そこから『7』キーへと指を動かすのは結構なストレスになるはずです。
 このような関わりから、「ぱぴぷぺぽ」を連想しやすく、かつコスト的に見合う位置として選べる場所として使える部分は、必然的に【ら行】があてられた『9』キーの拡張部分しか残っていないことになりました。
 こういうところは机上設計では見えてこない可能性が高く、使いまくってようやく「あっ、これで大丈夫だったんだな……」と確認しました。このあたりの配置思想は「ぁぃぅぇぉ」を置く場所に対する考え方に酷似しています。


 ――【わ】の行について――
 「わ」の行は、ケータイに「0わ」と書いてあるキーを始めに押すことからスタートします。
 次に押すべき文字は、ボタンの配置通りに書くと次のようになっています。

わいヴ
えを&
*゛♯
改゜変

 ここでよく使うのは「わを」のみですね。
 「ヴ」をどう置くかは迷ったのですが、とりあえず「わいヴえを」と並んでいる……と覚えておいてください。ちなみに、ここにわざわざ「い・え」を置いたのは「覚えやすさ」を確保するためであって、実際には使用しません。

 鼻濁音の「か゜き゜く゜け゜こ゜」などを入力したり、半濁音の「ぱぴぷぺぽ」の入力方法がわからなくなった場合に備えて、半濁点を「00」で打てるようにしてあります。
 より少ない使用頻度――たいていが「あ゛い゛う゛え゛お゛や゛ゆ゛よ゛わ゛」といった特殊な表現手法で使われるのみ――の濁点については、少しうちづらい「08」へと置くことにしました。
 
――――――――――――――――――
 ……以上、長くなってしまいましたが、「かえで携帯配列」とはこういう仕様です。

 「ポケベル入力は使いやすいけど、もっと楽に使える方法があるんじゃないかなぁ……」と、そんなお悩みをお持ちの方にご覧いただければうれしいです。
 使うかどうかは別にしても、「ああ、こういう方法があるのか。」と認知していただければ、それで十分に私としては幸せですので。

――――――――――――――――――
 とりあえず比較してみました。

 ちなみに、この方法で(個人的には携帯史上最強だと思っている)「Kodama携帯配列」と比較してみました。

 http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/...
 Kodama携帯配列は「ローマ字入力を携帯電話に持ち込んだもの」なので、キーを押す回数の比較ではどうやっても勝ち目がありません。
 圧縮日記を用いた230文字入力テスト(Typewellによるローマ字400打鍵・JISかな280打鍵とほぼ同等)で比較すると、Kodama携帯配列は458.7回・かえで携帯配列は460回……と、1.3回も余分にキーを打たなければなりません。
 このあたりは「2回キーを叩くと1文字」というかえで携帯配列が持つ制限上、どうやっても越えられない壁ですね……。

 http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/...
 かなめくり入力やポケベル入力(って、ケータイ主要入力方ですね)を使ったことがあるのならば、指の動く範囲というのはなんとなく想像できると思います。
 かえで携帯配列では、「789」をあまり使わず、「*0♯」を徹底的に使わない事により「指を動かす距離を少なくし、入力に掛かる時間を減らす&指の運動負担を軽くする」仕掛けを採用しています。
 たいてい、濁点別打ちの入力方法では「濁点」を打つために「*」へと指を伸ばさなければならないのですが、かえで携帯配列では「*」の代わりに数字キーを使うので、一番下へと指を動かす量を極端に抑えることが出来ています。
 うまくいけば、先に書いた「230文字あたりで1.3回の操作回数差」を補えるのかも……なんて、そんなことを考えてみたり。

――――――――――――――――――
 ほかの入力方との関係。

 「個人的には」、ですが……T9に代表されるような「辞書を使ってカナを選択する」入力方法はあまり好きになれません。

 なぜかというと、「かな漢字変換だけでもカーソルキーを多用するのに、さらにひらがなの選択にまでカーソルキーを多用する」というあたりに、どうしてもなじめないからです。

 辞書入力法は、欧文系言語のように「小さなつづりの組み合わせで単語を作り、その単語同士をスペースで区切る」構造の記述言語には絶大な威力を発揮します。

 いっぽうで、和文のように「音読みかな・訓読みかな・大和言葉が混ざり合い、同じ子音を持つ言葉の組み合わせが多数選出でき、語を区切るには複雑な形態素解析が必要」などという言語にとっては、なかなかうまい解決手段にはならないように思います。
 辞書が小さすぎれば入力自体が出来ません(ほかの入力法に頼る必要性が増す)し、辞書が大きすぎれば適切なひらがなを選択するためのカーソルキーによる選択コストが掛かってしまいますので……。

 使いやすいものを作るためには様々な最適化が必要になりますので、「実用的な」入力法は作成できても「快適な」入力法を作成するのは相当に困難ではないかな……というのが、今のところの予想です。

 #端的にいうならば、「かな漢字変換でのいらつき」と同じ性質のものを、さらにもう一つ使うというのはさすがにつらい……という、単なる泣き言なのです。言い換えれば「私のやり方ではうまく使いこなせそうにない」という感じなのかもしれません。


――――――――――――――――――
 さいごに。

 わたしは、なるべく「決まった回数で」決まったひらがなが出て欲しい……そして、覚えること・目で見て確認することを極力少なくしたい……と、そういう理由でかえで携帯配列を作成するに至りました。

 ところで、「かえで携帯配列は実用的なのか?」と聞かれても、実際困ってしまうんですよね……「私にとっては」扱いやすいけれども、「ほかの方にとってどうかということはわからない」ですので。
 もしも興味があり、かつ利用可能な環境をお持ちでしたら、どうか【評価打鍵】をしていただけますと幸いです。
 ひらがな部分についてはもう変える余地はないのですが、酷評を含めたご意見を歓迎いたします。


かえで携帯配列

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相沢かえで
  • 2007/05/01更新
  • 2006/12/17登録
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コメント (2)

2006/12/17

oyaoya(Nicola♪) 携帯電話の入力方法もいろいろあることを知りました。当方はAUのカシオなのですが、2タッチ入力は選択できないようです。 となると、かえで配列は使えないということでしょうね。残念です。携帯電話の入力は実に困りものと思っていましたから。 機種を変える前は、サンヨーでしたので2タッチ方式で入力していました。多量の入力には、リュウドの親指シフトを繋いでいますが…。

2006/12/18

相沢かえで  こういうときに親指シフトはいいよなぁ……と思います^^;。私は、ReudoキーボードのUSB版(発売元はダイヤテック)をつい最近購入しました。  パンタグラフが入っていない分だけ押下感は微妙(デスクトップキーボードのそれとほぼ同じ)でしたけれども、あれでしっかり親指シフトエミュレータが通せる(但し右親指は「¥」キーを使用)のは面白いですね。  W-ZERO3[es]用に汎用親指エミュレータが出たら、きっと私はあのキーボードを終始持ち運ぶことになると思います^^;。    ここで書いた「かえで携帯配列」は、今のところ(いや、たぶん将来にわたって永遠に)W-ZERO3[es]専用になるはずです……。  【普通の】ケータイが「キー入力の入れ替えに対応してくれる」時代が来るとはさすがに思えませんし(来たら来たで大喜びしますけれども^^;)、ポケベル入力自体の潜在的需要がどれほどあるのか(どれほどの需要を掘り起こすことが出来るのか)は未知数ですし……。  今の入力法に慣れている方にとっては「要らない代物」なだけに、なかなかどう表現していけばいいのか、今一方向性が見えないところが悩みの種です。

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