ツールボックス
D.I.Y好きなので、工具が増えてきました。
適当なかごに入れていたのですが、ほんわかした雰囲気といかつい金づちとのミスマッチに耐えられず、金物のツールボックスを探しておりました。
プラスチックのもいいのですが、職人さんが使い込んだ古いツールボックス(青か赤のペンキ塗りならもう最高)のイメージがあったもので、新品を買って使い込んでやるわといきまいておりましたが・・・世の中は「軽くてサビずに丈夫が一番」という流れらしく、コレというものが見つからずに数年たちました。
が!
今年ついに出合いました!
しかも初めから使い込まれているものにです!
大江戸骨董市の今年度の最終日!
残り福とはよく言ったものです。
ほこりかぶっているし、傷も多いけど、ちょうつがいと開閉部は手入れがされていたと見えて、スムースな動き。
ハンドルも問題なく動きますし、バランスも崩れていない。
それよりも何よりも、「出合った!」というトキメキみたいなものが、初めからあったんです。
見つけた瞬間、しゃがみこんでつかんでいました。
これが我が家にあったら。このツールボックスから道具を出したら。
それを想像するだけで、ぽーっとなってしまうくらい、気に入ってしまったのです。
コレが人なら、「恋」とか「ひとめぼれ」ってやつです。
古道具は、どれもこれも一品モノ。
出合った時に連れて帰れなかった物に、もう一度出合える可能性は低い。
惚れた者の負けです。
負けられる機会は、運。
嬉しいもんです。
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