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バイサオウ

蒸菓子司 賣茶翁

  • 蒸菓子司 賣茶翁の画像

仙台の和菓子屋さん。
というよりも、お茶菓子やさん、といったほうがふさわしい感じです。

仙台に行くといったら、先輩に「バイサオウ行ってきて!」と言われ、「???」となりました。
漢字を見て納得。

生菓子もおいしいのですが、ここは「おせんべい」がおいしいです。
みち乃くせんべい(みちのくせんべい)
が定番商品です。
おせんべいといっても、南部せんべいや、あられ類を思い浮かべると少し違います。
もち米で作られた、最中の皮のような、薄くて軽いお煎餅に和三盆がかかった、素朴な感じのお菓子です。
他に、「しお阿弥」など、おしょうゆが少し使ってあるおせんべいもありました。
どれもとてもおいしくいただきました。

場所は、地下鉄の「勾当台公園(こうとうだいこうえん)駅」から徒歩10分程度なのですが、市民会館のすぐそば、という形であたりをつけるとわかりやすいです。
ケヤキ並木の大通りをずっと歩くので、とても気持ちがよいです。
お店は、平屋の木造の日本家屋。
雰囲気もステキです。

17時くらいまでなら、お店でお茶と生菓子をいただくことができます。

ちなみに、包装紙もステキです。
柳生和紙というものだそうで、それを透明のビニール袋に入れてくれます。
私は、たくさん買ってしまったので、持ち歩いている風呂敷を出したら、女将さんと思しき女性が
「お包みしましょう」
と言ってくださいました。

それが。
化繊のくせに厚手のほどけやすい風呂敷だったのに、しっかり包んでくださって、その後しばらく持ち歩いたのですが、全く問題ありませんでした。
さすがプロ、と妙なところで感心。

ちなみに「売茶翁」というのは、Wikipediaによると、1675年(延宝3年) - 1763年(宝暦13年)の、江戸時代の黄檗宗の僧の名前で、後に還俗して煎茶を売り歩く生活をした人、とのことでした。

営業時間 9:00~18:00
喫茶 10:00~17:00
お休み 1日、16日

蒸菓子司 賣茶翁

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fumitune画像 投稿者:
fumitune
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  • 2006/12/26登録
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‘ろくえもん常長’の下書きを書いていて、30~40歳代の頃の仙台土産を思い出した。当時多い時は毎月1回以上、仙台に出張していた。モナカ類、笹かまぼこ、駄菓子、長なす漬等々‥・モナカ...

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