かもめ食堂
夏のある日、ヘルシンキの街角に「かもめ食堂」という小さな食堂がオープンしました。道行く人がふらりと入ってきて、思い思いに自由な楽しい時間を過ごしてくれる、そんな風になればいい、そう思ったサチエ(店主)は献立もシンプルで美味しいものをと考え、かもめ食堂のメインメニューはおにぎりになりました。
しかし、来る日も来る日も誰も来ない日が続きます。それでもサチエは毎日、食器をピカピカに磨き、夕方になるとプールで泳ぎ、家に帰って食事を作る、そして翌朝になると市場に寄って買い物をし、毎日きちんとお店を開く、ゆったりとしたヘルシンキの街と人々に、まるで足並みを合わせるような、そんな時間を暮していました。サチエは、毎日真面目にやっていれば、いつかお客さんはやってくる、とそう思っていたのです。
高い青空と、ゆったり歩く人々。そんなヘルシンキの街角にある、小さいけれど堂々としたたたずまいの店、「かもめ食堂」。優しいけれどきりっとした潔さを持った主人公サチエを取り巻く、普通だけど何だかおかしい人々。そんな人々が織り成す妙に懐かしく心地よい、かもめ食堂の物語が始まります。
やっと観ることが出来た作品。穏やかで温かい日常は、「平和」ってこういうコトなのかなと思わせるような作品かなと思いました。新年から優しくて穏やかな気持ちになれました。
- 2007/01/03更新
- 2007/01/03登録
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つながりキーワード (4)
かもめ食堂
- (foxtail)
自分好みの、とってもまったりゆっくりとした時間の流れる、 素敵な映画でした。 ありがちな映画のHappy End のその後を描いたって感じかな… ストーリーは普通というか...
かもめ食堂
- (まみぞう)
あちらこちらで目にして耳にして気になってた「かもめ食堂」 悲しいくらい予定の無かったこのGW中(しかも深夜)にこっそり一人で見ました。 1人でフフフと微笑みながら見ました...
かもめ食堂
- (ORIN)
お正月にやっと観ました。 ほのぼの、ゆったりとしていてとても良い作品でした。 マイペースにいこう~と思わせてくれます。 美味しい料理と、珈琲が飲みたくなってしまいます。
映画「かもめ食堂」
- (くんぷう)
……この映画を観終わったあとは、「いらっしゃいませ」と、おいしいコーヒーが恋しくなって喫茶店(コメダ珈琲店)に寄りました。 ■飛行機で10時間。日本から一番近いヨーロッ...






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