ヤッキョクモキンエンヘ
薬局も禁煙へ
新たな禁煙の動き、というか当然の流れだが。
現在、病院は禁煙と張り出してあるのが普通だが、薬局はそうでなかったことがむしろ驚きだ。
しかし、こういうことが、記事になるということは、コンビニの売り上げと同様に、小さい薬局ではタバコの売り上げがかなりの割合を占めているのかもしれない。
以下、記事より。
全面禁煙や分煙を実施する公共施設や飲食店が増えるなど「脱たばこ」の環境整備が進むなか、日本薬剤師会(東京都新宿区、約9万9000人)は、薬局の模範になる「基準薬局」の認定基準に、薬局内の全面禁煙と、たばこの販売禁止を盛り込む方針を決めた。
基準薬局は、薬局の信頼性を高めるため、日本薬剤師会会員が開設しているなど、一定の基準を満たした薬局を各都道府県薬剤師会が認定する制度。2006年6月現在、全国約5万軒の薬局のうち、約1万9000軒ある。実施要綱が10年ぶりに全面改定されるのを機に、全面禁煙などの基準の見直しに乗り出した。
日本薬剤師会では、新要綱が導入された後、当初23年間は経過措置を取ったうえで、本格運用に移行する方針。
これまでは、一部自治体の薬剤師会が禁煙を支援する薬局を指定したり、日本薬剤師会が薬局・薬店内でたばこを販売しないなどの努力目標を宣言する程度にとどまっていた。
日本薬剤師会の飯島康典・常務理事は「禁煙関連商品とたばこを同じ薬局で売るのはおかしい。時代の要請と地域住民のニーズに応えるためには、より質の高い薬局像を作り上げることが必要だ」と話している。
- 2008/04/25更新
- 2007/01/05登録
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