『希望はここにある』
カトリック高円寺教会にて主任司祭であるところの晴佐久神父さまが語られたメッセージ(いわゆる「説教」ですな。…しかし、私はカトリック教会には属したことがないので、カトリックであれを何というのか正しくは知らないのですが)をまとめた本の第2弾(第1弾は『あなたに話したい』)。
相も変わらずというかこりもせずというか、号泣することは薄々わかっていたのに、ずっとこの本が発行されるのを楽しみにしていたので買ってしまった(割には、お金なくてずっと本屋に取っといてもらったんだけど)。それで、結局号泣。
泣いてすっきりしたい人にも、カトリックの信者さんにも、他の教会所属のキリスト者にも、あるいは全く教会とは無縁で生きておいでになる方にも、「まあまあ、一度読んでみてよ、いい本だからさぁ」と言えるような一冊です。
深い深い絶望を知っている人は、「ここにある」といわれた希望の靭さに胸を打たれるだろう、ような気がする。私は、そうだった。
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