植松伸夫 / ブルードラゴン O.S.T.
「植松伸夫」という人物を知ってますか。
日本のRPGの代表格、「ファイナル・ファンタジー」シリーズの音楽を担当していたコンポーザーです。
ゲーム音楽とはいえ、限られた音源の中で美しいメロディと様々な表現を作り出すことができる数少ない作曲家のひとりです。
ゲームをやった事ある人なら、プレイ中に頭に残った曲がきっと1つ2つあるのではないでしょうか。
自分もそのひとりで。小学校の頃くらいかな、ゲームソフトを持ってないのにサントラCDだけ買って聞いてた…っていうよくわからない事してました。
今聞き返しても、ホントに良い曲が多い!スーパーファミコン時代の音なのに、それぞれの曲に拡がりがあって、全然飽きないどころか聞き入ってしまうんです。
で、彼が久しぶりに1本のゲームで全部の曲を担当したのが、XBOX360で発売されている「ブルードラゴン」というRPG。これがそのサントラです。
このゲームを作った人が、もともと「ファイナル・ファンタジー」を作った人らしく。旧知の仲なんでしょうね、作曲を依頼されて快諾したそうです。
CDを聞いてみると、まるで映画音楽のようなクオリティ。当たり前ですが、スーファミ時代の音源の面影は跡形もありません。
でも曲を聞き進めて行くと、躍動感あるテーマ曲だったり、不安をあおるような曲だったり、激しい戦いを思わせる曲だったり、音楽を聴いているだけでそのシーンが浮かんできそうな独特の感覚を覚えました。
それはやっぱり、1曲1曲の中に色々な表情を付けることができる植松伸夫ならではの音楽でした。やっぱりこの人の音楽好きだなー。
1番最初のトラック「水辺」はいつまでも聞いていたいくらい素敵な曲です。
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- 2007/01/07登録
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