「ワリアイデオボエルワノキホン」
「割合で覚える和の基本」
京都の料亭「菊乃井」三代目主人、村田吉弘さんのレシピ本。
しょうゆ、みりんといった調味料や、だしをシンプルな割合で組み合わせるだけで、ほとんどすべての和食が簡単に、しかも確実においしく作れてしまいます。この本では、基本的なおかずを網羅し、どんぶりものやご飯物も紹介しています。
買ってからもう数年になりますが、我が家ではいちばん使う料理本となりました。村田さんのレシピ本は、とにかく少ない手間と少ない時間で簡単でおいしくできます。本書も電子レンジやフッ素樹脂加工のフライパン、ピーラーにフードプロセッサーなどが登場していてちょっと驚きますが、便利なものはなんでも使って楽をしたらいい。その代わり、ココだけは手をかけてやるポイントはちゃんとやる。難しく考えなくていいんだよ、パッパッと行きましょう!っていう姿勢もいいんですよね。おすすめの本です。
老婆心ながら、レシピ通りの分量でトライする時には、しょうゆは新しいものであれば、あんまり安いものでなければ大丈夫だと思うけれど、みりんはちょっと値の張る本みりん、お酢は「千鳥酢」を使うといいと思います。調味料次第で味がグンと美味しく変わりますから。
いつかはお店でも食べてみたいなぁ。
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コメント (5)
2007/01/08
brit 「我が家ではいちばん使う料理本」こういうインフォ、ありがたいです。
pam 料理本って、買ってみたものの作ってみる気にならない本も結構ありますよね。この本はほんと簡単ですしオススメです。ほとんど料理のできない夫がこの本で、私が作るより美味しい親子丼を作れるようになりましたから(笑)
2007/01/09
ニョンキー 僕もこの本すごく影響されました ^ ^
特に男にとって、3:2!とかいう言い切りが心強いです。でも、比率って、やっぱり料理の基本なんですよね*
pam なるほど、たしかに男性にいいかもしれませんね。たまに夫が台所に立つ時はいつもこの本を見て作っています。やっぱり割合っていうところが心強いからなのでしょうね。
2007/01/13
pam le18さんのダンナさまもですか!ほんと男性に人気がありますね、この本。それにしても自ら料理本を入手してお料理する男性が結構いらっしゃるんですねー。素晴らしい。うらやましい。
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