ふぃりっぷ.どぅくふれ / そろ
フィリップ.ドゥクフレ / SOLO
◆フィリップ.ドウクフレ
ドゥクフレを日本で見ることが出来るなんてのは
うっかり去年まで知りませんでした。来日してらしたのね?
今でも一番見たいのはYCMAでさわりだけ小さな画面で観た
IRISかなあと思いますが・・・
なまじっかさわりを観ちゃうと気になって仕方ない。
<SOLO>観られてよかったです。しかも大阪で。
彼自身が踊るなんて、ちょっと想像できなかった(年齢的にも)
なかなかどうして猫のようにしなやかに手足が動く。
踊れないコレオグラファーなんて居ないけど、魅力的な味わい。
あの独特な風貌と相まってダンサーとしてもよい感じ。
でも、彼の素晴らしさは、振付ではなく舞台装置や舞台美術とも
合わさってのスペクタクルなスケールなのに繊細な世界観。
今回の公演は、それを小さな小さな定規に置き換えてのモノ。
全般を流れるセンスが、とってもおフランス。
映像の選び方、ちょっとしたユーモア、会話、振付、音まで。
別にバンドネオンにシャンソンが流れるパリの町並みやらが
あった訳じゃないけど、根底が骨格が作品の皮膚感が
フランスで培われたセンスって感じがした。
あのギョロ目が見据えている世界観を、これからも繰り広げて
魅せてほしいものであります。
2006.12.3 シアタードラマシティ
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最新コメント5件
2007/01/14
birochana おおおおお、こちらではお久しぶりです。さすがhmmaxさんの意見です。バウハウスを漠然としか知らない私は、そうなんだなあと納得するだけなのですが。。。
2007/01/15
birochana ところで、東京で祥さんと会ったときに、まさにその話題が出ました。彼女もアルベールビルを見たときからオスカー・シュレンマーを即連想したそうです。シュレンマーについての解説を頼んだら「なぞなそ」みたいな答えが返ってきました^^;
2007/01/17
hommax ま、幾何学的な身体ですよ。思いっきり。コスチュームも。
あの当時、まぁディスティルの影響もあろうかと思いつつ、モダニズムの身体=プラトン的な幾何学だったんでしょうか。モダニズムの闘いはこれから始まるらしいが。(笑
現在だったら、非線形の幾何学とでも目指すのかもしれませんが(笑
祥 こんにちは。出てくる言葉が謎なぞになってしまったまとめ下手です(笑) アルベールビルの閉幕式後のNHKでの対談でも「バウハウスを思わせる」とおっしゃっていました。ドゥクフレのビデオを数本持っているのですがやはり私にとってはアルベールビルが最高です。SOLOは観に行こうと思っていたのに父が亡くなったものでそれどころじゃなくなりました~。。
birochana ああ、そうだったねぇ。でもSOLOは祥さんの好みって系統ではなかったと思うよ。私は、さわり見ただけですが、IRISがかなり好みみたい。
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