DELL XPS M2010
物欲ということなので、せっかくだし、まず自分では買わないであろう、このモデルを登録。
2006年5月に正式発表されたこのモデルの特徴は何と言っても、その存在感。ジャンル的にはノートPCですが、重量はド級の8.31kg!!「そんなの一体、誰が買うねん?」的製品ですが、アメリカ製品にありがちな「デカいだけ」では決してありません。それもそのハズ、デルのプレミアムライン「XPS」シリーズの最上級ノートなのです。価格もド級で「ベーシックパッケージ」が39万9850円から。
簡単にポイントを挙げると・・・
・1680×1050(WSXGA+)の20.1インチワイド液晶搭載
・取り外し可能なBluetooth式のキーボード
・ポップアップする光学ドライブ
・HDDは2.5インチを2台内蔵可能となっており、RAID構成も可能
・液晶の上部にはCCDカメラが内臓
・左右4つずつのスピーカーと筐体下部に取り付けられたサブウーハ
・GPUにATI Mobility Radeon X1800(256MB)
こうやって挙げるとスペックばかり積み上げられたアホアホマシンのようですが、デルは大マジなのです(笑)。とにかく細かい点も、考え抜かれているのです。最も印象的なのはヒンジ部がレザーの取っ手となるそのデザイン。しかもそのヒンジ構成のお陰で、液晶の位置調整が自由自在。とにかくデザインの美しさはなかなかのもの。メーカーサイトでも「インテリアに溶け込む洗練された外観。まるで 高級オーディオのような存在感。」と謳われていたりするのです。
ちょっと余談になりますが、アメリカ人はお金をかけさえすれば良いものを作る、と言われています。だからクルマにしても、アメリカ人は高級車しか作れず、エコノミーなトヨタに食われちゃったんですね(笑)。そういう意味で、デルは元々リーズナブルなコンピュータメーカーとして名を馳せたわけですが、このモデルで開眼したんですかね。そう考えると本来、コンセプト的にはアップルなんかが出すようなマシンだと思います。
とにかく、名機として歴史に残ることは間違いありませんので、これを見るためだけに、展示のある大手量販店へ出向く価値がありますよ(笑)。ああ、そうそう、興味深い点としてACアダプターだけで約1kgもあるようです。もしもこの名機をGETできた暁には、お洒落なカフェへ出向いて、周りの人たちを驚愕させたいですね(笑)。
*公式サイト製品詳細
*PC Watchのリリース記事
*ASCII24のリリース記事
*PC Watchのレビュー記事
*ITmediaのレビュー記事(1)
*ITmediaのレビュー記事(2)
*デジタルARENAのレビュー記事
*CNET Japanのレビュー記事
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