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達磨よ、遊ぼう! (ダルマヨ、アソボウ)

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出演:パク・シニャン、チョン・ジニョン、イ・ウォンジョン、イ・ムンシク、リュ・スンス
監督:パク・チョルグァン

+抗争を繰り広げるヤクザのジェギュ・ファミリーは、ある日敵対組織の襲撃を受け山奥の寺へと逃げ込む。修行に励む僧侶たちは、彼らの滞在を1週間だけ許可するが…。都会のヤクザと田舎の僧侶が、対立しながらも互いに理解していく様を描いたヒューマン・コメディ。

久しぶりに面白い映画を見たなあ。
最近本当に全然映画見ていなかったので(王の男をを映画館で見たのが最後…)飢えていたのもあるかと思うんですけれど集中して見られました。
内容は、まあ先の展開が読めるというかジャンプコミックスでありそうだなあ、という感じなんですけれども私のツボにはぴたりとハマりましたね。
ヤクザと僧侶、という組み合わせも笑えるし、僧侶が段々ヤクザ色に染まっていくというんでしょうか、色々な遊びを覚えていくところなんかはとても痛快でした。日本で言う、「牛タン」遊びみたいなのが韓国にもあるんですね。かなり笑った。数言いながら手叩いていくヤツね。
それでもってこの僧侶たちが格好いいのだ!
勿論顔は、それほどでもないひとたちばかりの集まりなんだけれど、仕種や身のこなしが優雅なおかつ僧侶服かつ坊主!というのが、なんだか私の好みだったようで、一人坊主いい!!!と興奮していました。
「チャングムの誓い」のチャングムを育てたおじさん役の俳優さんや王の男で、ヨンサングンを演じた俳優さんも出てるので、要チェックです。
ヤクザ男たちも面白いんで(馬鹿だし)何も考えずに見れます。

時間もちょうど良かった。
もうちょっと僧侶たちが活躍するところ、もしくはヤクザたちがアチャオチャやるところが見たかったなあ、という気がしないでもないですが、これ以上ダラダラやってたら多分ダレると思う。
ので、1時間30分は、妥当かと。

そこまで深くはないんだけども、わかりやすくて、しかし陳腐ではないという感じかな。
多分俳優陣の身の軽さが陳腐じゃなくしてるんだと思う。
かーっこいいんだ。

続編?の「達磨よ、ソウルへ行こう」も是非是非見たいところです。
凄くお薦め!
タイトルも良いですよね。「達磨よ、遊ぼう」
なーんかワクワクします。

椿子画像 投稿者:
椿子
  • 2007/01/16更新
  • 2007/01/16登録
  • 574クリック

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