自分の胸に手をあてても分からないことがある。
97%の女性に伝えたいこと。
「 数十秒のCM、1枚のグラフィックで伝えられることは限られていますが、
検診について、命について、考えるきっかけになれば幸いです。
3%という数字が少しでも増えますように。」
(株)電通中部支社 第2クリエーティブ室 村山覚
これはAC公共広告機構の支援キャンペーン制作者のコメントです。
乳がんの早期発見に有効なマンモグラフィ検診を受けている女性の割合は、たったの3%。
あまりにも低いこの受診率を上げることが、このキャンペーンの目的です。
ストレートないい広告だなぁと思いました。
わたしは宮崎ますみさんという方を全く知りませんでしたが、
新聞広告の彼女の凜とした姿がとてもすきでした。
下記のURLから動画を見ることができます。
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日本では、女性の30人に1人が乳がんになると言われていますが、
最近では20~23人に1人というデータもあります。
しかし、乳がんへの関心も、検診率も低く、気づいた時には進行がんが多いという状況です。
早期発見で高い確率で治癒するがんであるにも関わらず、年々、死亡者数は増えています。
2004年に乳がんで亡くなった女性は10524人(厚生労働省 人口動態統計)。
女性の壮年層(30から64歳)のがん死亡原因の第1位となっています。
患者数の推計では、20歳台を過ぎたあたりから急に増え始め、45~49歳のピークまでうなぎのぼりです。
他の主ながんは60歳代以降がピークになりますが、乳がんは早い年代にあるのが特徴です。
早期発見、早期診断、早期治療を。
(ピンクリボン関連の記事から抜粋しています)
- 2007/01/17更新
- 2007/01/17登録
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