ダザイオサム「マツ」
太宰治 「待つ」
久しぶりに読みました。やっぱり好きだな、この文章。太宰の中期とでも言うのでしょうか、そのころの作品を読むと、なんでこの人は若い女性の気持ちをこんなにもうまく表現できるのかしらと思います。うますぎる。
「人間失格」だとかのやや暗めの作品も嫌いではないけれど、「待つ」みたいなさりげなくて、なんとなくミステリアスなのも、いい。
- 2007/01/17登録
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