もりやまだいどう
森山大道
もはや説明は不要、
昭和を代表する写真家。
彼の初期作品、モノクロームの、煤けた粒子の粗さ、そのなかにちりばめられた時代の断片は、現代の我々に、残響のごとく何かを残してゆく。猥雑な文化、街角の風景、東京という街、いっさいを「森山大道」という記号に変えてしまうその唯一無二の世界観。
作品にほのかに漂う、儚くて強い孤独と郷愁は観るものを惹き付けて止まない。
今の時代に、こんな空気を纏う男はいるだろうか。
カラー写真でははじけるような色彩でもって写真を集積しまるで絵画のようにとらえた作品も。
いつまでも現役でいてほしい、昭和の残像をもった孤高の芸術家。
公式サイト。格好良い、痺れます。
http://www.moriyamadaido.com/
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