びりーみりがん
ビリーミリガン
1977年オハイオ州で連続暴行事件をおこすが、精神異常(多重人格性障害)のために無罪となった。
この24人の人格を持つビリーミリガンの存在(実際にはダニエルキイスの実録『24人のビリーミリガン』)によって、多重人格と言う言葉が一般に認識されたと思う。
好きなオトコの前に出ると人格が変わるというだけでもけっこう疲れるモンなのに、無意識とはいえ24人とはご苦労なハナシだ。
うちのオカンは猟奇的事件についての資料やら書籍をコレクションすると言う気味の悪いババアで、そこで見たビリーミリガンはなかなかナイーブを売りにした感じの美青年だったような覚えがある。
しかし人格が変わったときの彼の顔・表情はまるで別人、実際に目の色まで変わると言うから驚きだ。このワザをハリウッドで活かせれば、スーパースターになっていたと思うんだけど。
こうしてヴィジアル面、商業面から多重人格への関心を強めたなんともアッパーな私でも、3歳の少女、苦痛の管理者とされる8歳の少年、レズビアン、アラビア語も流暢に話せるイギリス人、静物画だけを描くダニーなど、専門や運動、知的能力も違う24の人格はとても興味深かった。互いに会話やチェスの試合までするっつーんだから。
『多重人格』に陥るほとんどは幼少期に受けたココロの傷が原因とされていて、ビリーに関してもあまりにも顕著にディープ。ただ、私としては脳みそってスゲーなあとその可能性について思いを馳せるのでした。
ところで、今ちょこっと画像を探しただけでも見あたらなかったのに、ビリーが次々に変貌していく様が見られる動画がネット上に流れていると聞いたことがある。本当だろうか。うそだろうな。マイケルジャクソン幼少から現在までの変貌動画ならダウンロードしたんだけど。
このキーワードを共有する
-
メイン
つながりキーワード (1)
Daniel Keys
- (しんたろお)
あまり本を読まない自分が、この人の本を読んで以来読むようになりました。(^^;;; きっかけは上海出張の帰りに飛行機が遅れたこと。「そういえば鞄に本を入れていたはず…」と取り出したのが成田...







シンセサイザー
「原発問題」- その...


