シュターン芦屋のバームクーヘン
正しい形を正しく追及した末に誕生したバームクーヘン。
洗練された美味しさです。
シュターンのバームクーヘンは、砂糖コーティングされてません。
特に目新しい工夫もなく。
ユーハイムタイプのように、
段々になってます。
でもね、口に放り込むと溶けていくのです。
バームクーヘン特有のモサモサ感はなし。
限りなくシットリ。
ぴゅあ樹 光のモッチリとも違います。
もっと正統派です。
美味しく食べるポイントはその”切り方”にもあるらしい。
段々になっているリングを一つに切り分け、
斜めにカットして、面を広く、厚さを薄めにすること。
そう指定されています。
この切り方だと、バームクーヘンの層を押しつぶすことがなく、
繊細な滑らかさを保てるそうな。
他のバームクーヘンでも言えることかも知れませんね。
ちなみに、こちらの谷脇シェフはドイツのマイスター称号を持っておられるそうです。
難しいことは知りませんが、凄いのでしょう。
バームクーヘンは昔からあるにもかかわらず、
近年流行の兆しを見せているのでしょうか。
でもね、こんなシンプルなケーキこそ、
作り手の腕&食べる者の好みによって評価が左右されるんだろうな。
したがって、私の評価が良いからと言って、
誰しもが好むかと言うとそうでもない。
ということを承知の上で言いましょう。
私は好き。
- 2007/01/25登録
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